日本テレビ「ご存じですか 生活ミニ情報」取材(2006年10月17日 遊座大山商店街、ハッピーロード大山商店街 にて)「食育の町」 板橋区大山商店街 東武東上線の大山駅には、駅をはさんでふたつの商店街があります。アーケードがある方が、「ハッピーロード大山商店街」。板橋区と交流のある9の市町村からの特産品を集めたアンテナショップ、「とれたて村」などがあります。 そもそも板橋区では平成10年度から、区民の健康づくりの一環として、「健康づくり協力店制度」を実施しています。メニューの栄養成分の表示をする、健康に配慮したメニューを提供するなどの条件をみたした協力店は、今ではなんと300店あまり。店頭に健ちゃんマークのシールがあるのが目印です。
番組取材のようすこの日は板橋区の取り組みを紹介するため、日本テレビが番組の収録(※)をおこないました。場所は、「インターハート Tokyo-Kasei 茶の間」、先ほど紹介した「とれたて村」、それに健康づくり協力店のひとつである「ままや」の三箇所です。撮影はまず、東京家政大学の内野美恵先生へのインタビューから。「茶の間」のメニューが、食事バランスガイドに則って組み立てたことなど、ていねいな説明を受けていました。 このあとも、10月19日には板橋区立文化会館小ホールでの講演会、同21日の板橋区民祭りなど、「食育」をめぐる板橋区の取り組みは、まだまだ続きます。 (※)「ご存じですか 生活ミニ情報」の放映予定:平成18年10月27日 11:25〜30、NTV系全国31局ネットにて
コミュニティー・レストラン「茶の間」「茶の間」(東京家政大学のHPへ)は、9月23日にオープンしたばかりのコミュニティー・レストランです。このお店の特長は、栄養バランスを考えたメニューづくりはもちろん、調理、接客などお店の運営はすべて、東京家政大学の学生スタッフがおこなっていること。「食」を中心とした地域のコミュニティづくりの拠点となることが期待されています。 営業日は月・火・金・土の週四日。11:30の開店前には、忙しく立ち働くスタッフの姿をガラス窓越しに見ることができます。そのようすを興味深そうにながめていた女性は、「通院するのにこの商店街をよく利用するので、今度お昼を食べに来てみます。おにぎりとか定食とか、和食のメニューがあるのがうれしいわ」と話していました。 オープンしてまだ間もないというのに、地域の人々にこのお店の存在はしっかりと根付いているようで、開店前から外には、待ちかねたお客さんの姿がちらほら。子ども連れのお母さんも自転車を止めて中をのぞいています。 お昼時ともなればさらに、入り口のテーブルにのった本日のメニューサンプルを眺めては「お、今日はかぼちゃか」とつぶやく人、「ここは板橋小鉢が付くんだよな」と同僚と話しながら入っていくサラリーマンなど、人の流れは途切れることなく大盛況です。「板橋小鉢」は、地元産のものも含め、「とれたて村」から仕入れた四季折々の野菜が使われています。 (※)「インターハート Tokyo-Kasei 茶の間」
大山駅にもポスター商店街の中心に位置する大山駅でももちろん、「食事バランスガイド」のポスターが貼られています。場所は、改札口わき、池袋方面のホーム、また上り・下りのホームをつなぐ通路の3箇所。長澤まさみさんのと食事バランスガイドのコマをあしらった2パターンがあります。
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