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「食事バランスガイド」キャンペーン in 福岡市

『私たちの食事とアスリートの食事』講演会を開催

(2008年1月12日 福岡市役所15階講堂 にて)

講演会のようす

 福岡女子大学教授・早渕仁美先生と、益子直美さん(元・バレーボール全日本代表選手)をむかえて、講演会『私たちの食事とアスリートの食事』が開催されました。雨の降るあいにくの天気だったにもかかわらず、定員500名の会場はほぼ満員の大盛況。スポーツマンと一般の人を食事を比較しながら「食事バランスガイド」について学ぶよいきっかけとなりました。
 講演に先だって、主催者である農林水産省から、挨拶と「食事バランスガイド」キャンペーンの説明がありました。

満員の会場

挨拶をする久保洋一氏(九州農政局福岡農政事務所消費・安全部 部長)

福岡市のようすを中心に「食事バランスガイド」キャンペーンの詳細を説明する、小嶋早和香氏(農林水産省消費・安全局 消費者情報官室付 食育推進班 )

講演「食事バランスガイド」簡単活用術

 まず、早渕先生から「食事バランスガイド」簡単活用術をテーマに、自分や家族の健康管理に「食事バランスガイド」をどのように使えばよいかについての講演がありました。早渕先生は、フードガイド(仮称)検討委員として「食事バランスガイド」の策定をおこない、福岡ソフトバンクホークスをはじめとしてスポーツ選手の栄養アドバイザーとしても活躍されています。
 当日、会場に配布された「つ」カウンターや、「食事バランスガイド」のパンフレットを例に挙げながら、毎日の食事に「食事バランスガイド」をどのように活用できるか、具体的な例を示しながらのお話しがありました。
 (詳しい講演内容はこちらをご覧ください→<「2008年1月30日付 西日本新聞 朝刊」(pdf1.1Mb)

講演をされる早渕仁美氏(福岡女子大学教授)

「身体をつくるのは食事です」と語る早渕先生

「食事バランスガイド」のコマの簡単活用術を、具体例をあげたスライドでわかりやすく説明

資料として配付された「食事バランスガイド」パンフレットを活用して、解説をされました

 

対談「益子直美さんと語るアスリートの食事」

 現在はスポーツキャスターをつとめる益子直美さんをゲストに迎え、早渕先生との対談もおこなわれました。益子さんのある日の食事を書き出してもらい、一日の食事バランスをチェックするコーナーでは、「スポーツ選手はシーズンオフ中に運動量が少なくなるので、(自転車競技の選手でもあるご主人につきあって)ダイエットの毎日です」との益子さんの話に、会場が感心する場面もありました。

この対談の詳細記事はこちらから
→「2008年1月30日付 西日本新聞 朝刊」(pdf1.1Mb)

早渕先生と益子さんの対談

益子さんのある一日の食事を、栄養バランスチェック。福岡女子大学・早渕研究室の学生さんたちが壇上でお手伝い

現役時代は「海外遠征には、スーツケースにお米を入れて出かけていました」と語る益子さん

牛乳を飲む習慣がない益子さんが、カルシウム不足を指摘される場面も