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世田谷区「食事バランスガイド」キャンペーン!

聞く、嗅ぐ、触る、体でわかる食育紙芝居!

(2007年11月17日〜18日 けやき広場及び東京農業大学「食と農」の博物館)

第1回東京都食育フェアに出展しました!

 東京都世田谷区のけやき広場で開催された「第1回東京都食育フェア」。
 会場では、東京産の農畜水産物の試食や即売、また乳牛や子豚、ヒヨコとのふれあいなどが行なわれ、大人から子供まで、家族で楽しめるイベントとなりました。
 この「東京都食育フェア」に、農林水産省とお茶の水女子大学のサークル団体『Ochas(オチャス)』のコラボレーションブースが出展。「食事バランスガイド」のキャンペーンを展開しました。

第1回東京都食育フェアでは、60以上の食育団体ブースが立ち並びました。「農林水産省×Ochas」も「食事バランスガイド」を使った、食生活診断と体験型紙芝居で参加です。

子豚が走る、競馬ならぬ競豚。1等の豚をあてると、レトルトカレーをプレゼント

会場内特設ステージに出演し、ブースでの「食事バランスガイド」体験企画をアピールするOchasのメンバー。


大人はネット!子供はえーっとぉ? Ochasブースは2部構成

 Ochasは、お茶の水女子大学の学生の有志による、食と栄養に関する実践活動を行なうサークル団体。
今回は2つの体験企画で出展。大人向けには、パソコンを使って「食事バランスガイド」を用いた食生活診断と、子供向けには体験型食育紙芝居です。

<大人向け体験企画>

<子供向け体験企画>

メタボや食生活が気になるお父さん、やっぱり多いみたいです。こんなお客様は、さっそく中へご案内。

体験型紙芝居は1回15分ほど。毎回、順番待ちの親子が続出。

「5分で簡単!食事バランスチェック」。
『みんなの食卓 食事バランスガイド版』(http://package.toppan.co.jp/shokuiku/)を使って診断します。体験者の方に、今朝食べた朝食や今日これから食べたいメニューを伺い診断を進めます。

紙芝居は好き嫌いの多い小学3年生のヒカル君が主人公。このヒカル君がごはんの神様に怒られ、試練を与えられるところから物語は始まります。

『みんなの食卓 食事バランスガイド版』の画面。まず性別、年齢、普段の活動量をチェックします。これは、人によって1日に適量とされるエネルギー量(カロリー)が異なるからです。自分の適量エネルギーを確認し、次の画面へ。

紙芝居の中でヒカル君に与えられる試練を、参加者も実際に体験してもらいます。これが子どもたちの心をつかみます。写真は真っ暗闇のなか手触りだけでどの野菜か当てる試練。正解は「葉付きニンジン」。

朝食のチェック画面。画面の下に並ぶメニューの中から日頃よく食べそうな料理を選び、テーブルの上にのせていきます。この作業を昼食、夕食と進めます。

ヒカル君が川に橋をかけてもらうために、匂いだけで野菜を当てる試練。ジャガイモ、キュウリ、タマネギの3つのなかから答えを探します。正解はジャガイモ。ちょっと難しかったかもね。

全てのチェックが終わったところで、いよいよ診断。
自分の選んだ1日の食事が「食事バランスガイド」の5つの料理のグループで「いくつ」になったかが、コマにぬられて示されます。これを元にOchasのメンバーが「主食が足りていないですね」などアドバイスをします。

試練を乗り越えやっと家に帰ってきたヒカル君。お母さんの料理をしている音に耳をすましているところです。実際に包丁でなにかを切る音や、煮込んでいるときの音が聞こえてきます。この音からヒカル君のおうちの夕飯を当てるのですが、これはなかなかの難問でした。
ちなみに正解は肉ジャガです。

食事バランスチェック体験が終わったお客様には、アンケートにもご協力いただきました。「webで無料でチェックできますから、ご自宅でも試してくださいね」

紙芝居が終わると参加してくれた子供たちには、「食事バランスガイド缶バッチ」のプレゼント。


FM世田谷を通じて「食事バランスガイド」をアピール!

フェアの半ばで、コミュニティラジオ「FM世田谷」の取材を受けるOchasのメンバー。 会場内の「FM世田谷サテライトスタジオ」にも出演し、「食事バランスガイド」の活用をアピール。
全国30以上のコミュニティラジオに配信されました。