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●冊子『こどもたちとつくるお惣菜』について


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<冊子の特徴>
  • B5版、32P(パンフレット)

  • 世代を超えた(3世代、2世代)と一緒に料理教室を実施する時に役立つ冊子。簡単で、バランスの良い料理とレシピがおばあちゃんの知恵と一緒に掲載されている冊子です。
  • 料理のちょっとしたコツがたくさんあり、若いお母さんにも喜んでもらえます。
  • 「食事バランスガイド」も簡単に理解できるように構成されています。

  • 料理教室等での活用。保育園、幼稚園での活用。家庭でこどもと一緒に料理をつくるテキストとしてご利用ください。

HP特典! レシピ2点公開

冊子の「浜のおかみさんからのアドバイス〜こんな料理にチャレンジ!」に掲載されている料理2点のレシピを紹介します。

●すり身を使って〜鯵の厚揚げサンド●

新鮮な魚を使ってすり身にすると、臭みが出ないので、魚の苦手な人でもおいしく食べられます!

(2人分)
  • 鯵 1尾
  • 玉ねぎ 1/8個
  • にんじん 1cm
  • しょうが 1/2片
  • 厚揚げ 1枚
  • 片栗粉 適量
  • サラダ油 適量
  • 塩、こしょう 適量
  1. 鯵は三枚におろし、身から皮をはがす。
  2. 玉ねぎ、にんじん、しょうがはそれぞれみじん切りにする。
  3. 鯵の身を包丁で斜めにそぎ切りにしてから細かく刻み、ねばりが出るまで包丁でトントンたたくように切る。さらにみじん切りにした野菜と塩、こしょうを加えて、さらにトントンたたくようにして刻み、すり身にする。
  4. 厚揚げは熱湯にくぐらせて油抜きをする。横半分に切り、さらに角から1cm程度ずらして斜めに切る。
  5. 厚揚げの断面をスプーンで丸くこそげとり、そこへ鯵のすり身を詰める。
  6. 鯵のすり身を詰めた面に片栗粉をまぶしてつけ、さらに他の面にも片栗粉をまぶしつける。
  7. 深めのフライパンに底から4分の1くらいの高さまでサラダ油を注いで、180度くらいに熱し、鯵のすり身を詰めた厚揚げを静かに入れる。中火にしてゆっくりと菜箸で厚揚げの面の向きを変えながら、中まで火が通るように5〜10分程度揚げる。
  8. 皿に盛り、好みのソースをかけていただく。

※鯵をすり身にするときは、フードプロセッサーやすり鉢などを使うと便利です。
※スプーンでこそげ取った厚揚げの中身は捨てないで、味噌汁やスープに入れるなどして無駄なく使い切りましょう。
※写真では市販のサルサソースを使用していますが、ケチャップやポン酢などでもおいしくいただけます。

●季節の野菜と一緒に!「鯵と青菜のリフレッシュスープ」●

スープの具は季節折々の野菜をいろいろ入れて応用できます!

(6人分)
  • 鯵 4尾
  • 酒 大さじ1
  • しょうがのしぼり汁 大さじ1
  • 片栗粉 適量

  • チンゲン菜 1株
  • ターサイ 1/4株
  • あさつき 1把
  • 玉ねぎ 1個
  • にんじん 1/2本
  • しょうが 3cm厚さ
  • 卵 1個
  • 水 カップ6
  • 中華だしの素 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1
  • サラダ油 大さじ1
  • 塩 小さじ1
  • こしょう 少々
  • たかのつめ 1本
  1. 鯵は三枚におろしてから1cm幅のそぎ切りにする。酒、しょうがのしぼり汁をふりかけて2〜3分おき、片栗粉をまぶしてから手で押してのばす。
  2. チンゲン菜、ターサイはそれぞれざく切りにする。あさつきは半量をざく切り、残りは小口切りにする。玉ねぎは薄切り、にんじんは拍子木切りにする。しょうがはせん切り、たかのつめは小口切りにする。
  3. 中華鍋(なければ深めのフライパンでもよい)にサラダ油を入れて強火で熱し、溶きほぐした卵を入れて大きめの炒り卵をつくる。そこへ、水、中華だしの素を加え、にんじんを入れて煮る。煮立ったら玉ねぎ、しょうがのせん切り、片栗粉をまぶした鯵を加えて2〜3分煮る。
  4. 塩、こしょう、しょうゆを加えて味をととのえてから、チンゲン菜、ターサイ、あさつきのざく切りを加えてひと煮立ちさせる。火を止める直前にあさつき、たかのつめの小口切りを散らす。
  5. スープ皿などに盛り、あつあつのうちにいただく。

※身近にある季節の野菜や小松菜を使ったり、さといもやさつまいもを入れるなど、様々な野菜で応用できます。また、鰯や鯖を使ってもおいしいスープになります。
※鯵に片栗粉をまぶすと表面がつるんとしてのどごしがよくなりますので、小さいお子さんやお年寄りの方にも食べやすいスープです。
※卵をまず炒り卵にすることで、スープの色が濁りにくくなります。