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--2005年度 受賞事例発表!--

【最優秀賞 農林水産大臣賞】

  • 地域・家庭が育む学校給食 〜給食を知り、献立を作り、家庭に生かす〜
    ーおしゃもじクラブ(上天草市立上小学校)(食生活改善分野) 熊本県上天草市
    給食担当(栄養職員)と母親(PTA母親部)の新しい交流組織の形「おしゃもじクラブ」。保護者が給食の献立を作り、家庭の食育にも広がる。

    【優秀賞 農林水産省 消費・安全局長賞】

  • なっ葉はっ葉料理教室
    ー鶴岡市ゆうあいプラザかたぐるま 障害者生活支援センター(食生活改善分野) 山形県鶴岡市
    あせらずゆっくり、知的障害者のための料理教室。平成14年〜。イモ作りから始めるカレー作りなど。最後の2月は家族招待の手作り料理披露。
  • 「食べ事」を共にして、食を楽しみ、生きる力をたかめる 〜定時制高校生と地域住民との交流〜
    ー熊本県湧心館高等学校定時制課程(教育分野) 熊本県熊本市
    不登校経験者の多い定時制高校生が高齢者と交流。だんご汁・豆腐つくりなど調理加工と会食を通して生活文化を学ぶ。お互いの「やさしさ」にふれながら「食べ事」の大切さを共有する。
  • 子どもたちとともに学ぶ「食」「地産地消」
    ー株式会社ユア−ズホテルフクイ(食品産業分野) 福井県福井市
    ホテルが県農林総合事務所の協力で、子どもたちへ地域食材の魅力を伝える出張調理体験活動。小学校でシェフの味を調理指導。「越のルビー(ミディトマト)の冷たいスパゲッティ」など。
  • 農業体験受入型食農教育
    ー古屋農園(古屋勝・良子)(農林漁業分野) 北海道旭川市
    田んぼや畑で「農」や「食」、「生命」について語り合う体験型の「消費者交流」への取組み11年。2002年からは修学旅行農業体験の受け入れも。体験交流した市民や学生が、団体受け入れのサポーターに育っている。

    【優良賞 地域に根ざした食育推進協議会会長賞】

  • 人を作りふるさとを育てる霧島の食育
    ーNPO法人 霧島食育研究会(食生活改善分野) 鹿児島県霧島市
    地域の食の文化祭・たべもの伝承塾・食育プログラムの開発・大豆の栽培加工など幅広く多彩なNPO活動。
  • はあとふる活動 〜食農体験の成果を地域にもおすそわけ〜
    ー鯖江市立片上小学校(教育分野) 福井県鯖江市
    地元の学校応援団「まもり、たすけ、おしえ隊」が「はあとふる農園」を指導。その野菜で「青空給食お弁当」。福祉施設への提供や地元文化祭での販売活動も。
  • 山羊草刈り隊 〜体験学習応援します〜
    ー広島県立庄原実業高等学校(教育分野) 広島県庄原市
    休耕田の草刈りボランティアで始まった「山羊草刈り隊」。保育園や小学校から体験学習の依頼が。山羊乳搾りから「山羊乳団子」つくりも。
  • 食育お箸教室
    ー株式会社 兵左衛門(食品産業分野) 福井県小浜市
    福井県小浜市伝統の箸屋さんの食育お箸教室活動。MY箸作り教室を出前し、箸の使い方を教える。1998年〜。
  • みかわ市民生協 食と健康の活動
    ーみかわ市民生活協同組合(食品産業分野) 愛知県豊橋市
    生協の食育活動。2004年度収穫体験・クッキング参加6000人。「コープアドバイザー制度」「エプロンシアター」など多彩。
  • 食べ物の大切さと農業のすばらしさを伝えたい
    ーさんのへ農産加工友の会(農林漁業分野) 青森県三戸町
    農作業・料理体験を若い母親と子どもに提供する「アグリメイトクラブ」。「三戸の味を楽しむ会」「伝承料理教室」も。1995年〜。
  • 八丈島の海の幸を東京の子どもたちに伝えよう!
    ー八丈島漁業協同組合 連合女性部(農林漁業分野) 東京都八丈島
    地元の魚を学校給食へ。その取組みを東京の小中学校にも広げる。ムロアジ・トビウオの切り身・すり身に丸ごとの魚や資料を添えて、子どもたちへの生きた教材に。

    【特別賞 審査委員会奨励賞】

  • 子育てサロン・ポッポでの料理教室 〜乳児院から発信する食育〜
    ー乳児院積慶園(食生活改善分野) 京都府京都市
    「子育てサロン・ポッポ」で相談にのりながらの食育講習会(手作りおやつ・簡単料理)
  • みんなで作って食べよう 〜食材持ち寄り料理で「地域の食育」を〜
    ーおつまみ作り隊(食生活改善分野) 東京都八王子市
    多摩ニュータウンの手作りおつまみ協力隊。寄り合いにおつまみ提供。食材持ち寄りで、作って食べる地域食育活動を開始。
  • 地域活動栄養士会の「食育出前コンサート」
    ーリバースファイブ(食生活改善分野) 宮城県仙台市
    仙台市地域活動栄養士会の取組み。童謡の替え歌を使って「食育出前コンサート」を実施。「げんき3兄弟」が大人気。
  • 元気いっぱい、夢いっぱいメニューコンテスト
    ー乙部町・乙部町教育委員会・北海道檜山保健福祉事務所(食生活改善分野) 北海道乙部町
    小中学生対象の地場産食材の料理メニュー作りコンテスト。入賞料理の絵や説明を地元の調理師さんがレシピ化。食生活推進員が総出で調理して「試食会」開催。
  • 地産地消で農村食文化(精進料理)を継承しよう
    ー小牛田地域精進料理の会(食生活改善分野) 宮城県小牛田町
    生活改善クラブ会員による農村の精進料理の継承活動。4巻の手作り精進料理本を発行、学校へ出前講座も。1978年〜。
  • 妊娠は「食」を見直す大きなチャンス 〜食がもたらす笑顔を拡げる〜
    ー医療法人社団ミオ・ファティリティ・クリニック栄養管理部(食生活改善分野) 鳥取県米子市
    産婦人科クリニックの妊婦への食育活動。和食給食・昼食会と情報発信が柱。1994年〜。
  • 「大野の味」 児童が伝統産業を学ぶ、しょうゆ造り体験
    ー金沢市立大野町小学校(教育分野) 石川県金沢市
    こうじから造る子どもたちのしょうゆ造り体験。造ったしょうゆのネーミング・ポスター作成。地域の伝統産業を学び、PRも。2000年〜。
  • 渡子(とのこ)の海を味わおう 〜魚釣りから郷土料理つくりまで〜
    ー広島県呉市立渡子小学校(教育分野) 広島県呉市
    小学2年生が魚を釣り、野菜を育てて郷土料理「もぶりご飯」を作る。
  • 骨付きさんまの会 〜和食のおいしさを子どもたちに〜
    ー社会福祉法人たけの子福祉会・第2府中保育園(教育分野) 東京都府中市
    骨つきさんまを食べさせる会。和食のおいしさ、箸の使い方、幼児の成長に合わせた食育。さんまを焼くイベントを親子で楽しむ。
  • 親子うどんづくり 〜手打ちうどんに、育てた野菜を入れて〜
    ーメリー★ポピンズ成増ルーム(教育分野) 東京都板橋区
    子どもたちが農園で育てた野菜を使って、60組の親子が協力して「野菜うどん」をつくる。自宅でもできる食育の提案。
  • 親が先生!園と家庭で!親子で一緒に楽しく体験 〜「食べる」を学ぶ〜
    ー親と教員の会 「こどものその」(教育分野) 富山県高岡市
    親と先生が一緒になって子どものやる気を育てる食育活動。副食つくり、野菜・味噌・梅干しつくり、焼きイモ会など。
  • 「ニコニコさいばい」 〜私たちの無人販売〜
    ー飯田市立鼎小学校4年5組(教育分野) 長野県飯田市
    ジャガイモ・小松菜・九条ネギなど野菜つくりから始まった総合学習が「無人販売所」つくりへ。開店日はモーレツな呼び込み。残った野菜は料理研究部の課題に。
  • 二十年来の地元食材学校給食 〜食器も地元の木製だヨ〜
    ー置戸町学校給食センター(教育分野) 北海道置戸町
    20年も地場産食材を使った給食を実施。子どもたちに健康な味覚を育てたい。蕗の塩漬け、トマトピューレ、味噌など、農家の協力で手作り。木製食器も地元産。
  • 手造り醤油体験学習
    ーマルキン忠勇株式会社(食品産業分野) 香川県内海町
    香川県小豆島のしょう油屋さんの食育活動。「乾燥こうじ」を使った「手づくりしょう油キット」を開発。出前授業を行なう。2001年〜。
  • 「乳の食育 雪印 食コミュニティー」活動
    ー雪印乳業株式会社(食品産業分野) 東京都新宿区
    酪農関連企業のノウハウを尽くした食育活動。酪農乳搾り体験、手作りチーズ・バター体験、父と子の料理教室など。
  • 北九州市こども料理王選手権
    ー北九州市中央卸売市場協会(食品産業分野) 福岡県北九州市
    市内の小学生1チーム6人、1時間以内で野菜と魚を使ったアイデア料理を各2品ずつつくり、料理の技を競うコンテスト。市場祭りと併催。2001年〜。
  • 石釜で焼く手作りピザ教室
    ー農家レストラン・天意の里あいのさと(農林漁業分野) 広島県北広島町
    1994年に農家レストランとハーブ園を開設。ハーブ講座に参加する親子の農と食にへの知識の乏しさに驚く。食体験としてのピザつくり・薪割りなど地道な食育を実践中。
  • 酪農現場から発信!子供たちへの食農教育
    ー標津町4Hクラブ(農林漁業分野) 北海道標津町
    酪農や牛乳への理解増進に、2002年から町内小学校で体験学習実施。4年間で約300名。アイスクリームやバター講習は修学旅行生にも。オリジナル紙芝居の制作も。
  • 鐘崎ふれあい食堂・むなかたの海と暮らし展
    ー鐘崎漁業協同組合(農林漁業分野) 福岡県宗像市
    食育は、まず食の現場を知ってもらうこと。海・漁の現場、漁村の生活文化を伝えるため、「玄海さかな祭り」で魚料理の屋台村「鐘崎ふれあい食堂」、「海と暮らし展」を開催。100枚以上のパネルをつくり、小中学校へ貸し出しも。