はあとふる活動〜食や農の体験の成果を地域にもおすそわけ〜
鯖江市立片上小学校(福井県鯖江市)
●農の体験から食べ物への感謝の心を児童数104名の小規模校で、幼稚園との併設校でもあります。学校の隣に公民館があり、地域との連携が図りやすいことも幸いしています。豊かな自然に囲まれた環境を生かし、新鮮な地場野菜を2年前から学校給食に取り入れながら、楽しく食べることの大切さを伝え、食べ物への感謝の心を育てたいと考えて活動を推進しています。 ●「はあとふる農園」は笑顔の泉地域の方から提供していただいた2000m2の水田を「はあとふる農園」と名づけ、子どもたちが地域の方とともに季節の野菜を「育て」「味わう」食農教育を進めています。6月にはサツマイモの苗を植え、大豆とカボチャの種をまき、秋にはブロッコリー、白菜の苗を植えたり、枝豆やカボチャ、サツマイモの収穫も体験。これらの野菜を福祉施設へ提供し、地元文化祭で販売活動もしています。 ●まもり隊・たすけ隊・おしえ隊子どもたちがたくましく健全に育っていく体制を整えるために、「文殊っ子応援団(まもり隊・たすけ隊・おしえ隊)」を募集しました。この参加者と高齢者クラブのみなさんに食育のご支援をいただいています。学校での食育を、家庭や地域の方にお知らせする食育だより『つながり』も好評で、ますます強く学校・家庭・地域の一体感が感じられるようになっています。 |
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