「大野の味」児童が伝統産業を学ぶ、しょうゆ造り体験
金沢市立大野町小学校(石川県金沢市)
●しょうゆの町を知ることから大野町には現在でも26軒のしょうゆ製造業者があり、石川県の約7割のしょうゆを生産しています。子どもたちが大野町の特産品に関心を抱き、地域を愛する心を育むことを目的に、平成12年に活動を始めました。町のどこにしょうゆ屋があるか。お店によって味が違うのか。「大野醤油」が始まったのはいつか。北前船や加賀藩のことも自然に学びます。 ●自家製しょうゆで料理作り生徒たちのしょうゆ造り体験は、大豆煮や小麦炒り、出麹、仕込など、6カ月以上におよびます。このあと子どもたちは、造ったしょうゆで料理を作り、ネーミングして宣伝ポスターも制作します。お世話になった方々にお礼の手紙も書きます。しょうゆは日本の食文化の基本です。造り方を学び、地域と伝統文化に誇りをもつことを期待しています。 |
|||
|
|