私たちの町に大瀬戸食堂を作ろう
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5年生(40人)が、自分たちが住んでいる地域の歴史、特産物等について調べ、地元ならではの新しいメニューを考えるとともに、実際に自分たちで調理をして地域の方々に食べていただくことを考えました。長崎ウォークラリーでは、長崎の伝統的なメニューや特産物について、市内の店を訪ね、質問をしたり実際に試食をしながら、「なぜ、現在も誰もが知っている有名な食べ物になったのか」という理由を調べました。また、郷土史研究の講師を招き、大瀬戸の歴史や伝統的な食べ物、特産物等について話を聞きました。
「大瀬戸ならではのメニューであるか」「季節にあっているか」「材料は簡単に手に入るか」「決められた時間で人数分の調理ができるか」の視点で大瀬戸食堂のメニューを決定しました。実際に調理したメニューは、「大瀬戸パワフル肉まん(地ダコ入り)」「大瀬戸熱血フィッシュバーガー(カワハギ)」「大瀬戸野菜入りクッキー」「びわシフォンケーキ」「大瀬戸伝統ピザ(いわしの塩漬けを使って)」などです。
子どものメニュー作りのポイントとして、「新鮮で安全な大瀬戸の食べ物」に注目し、地域の農家や漁協へ子ども達が手紙を書き、すべての材料を提供していただくことができました。3学期に開店したバイキング形式の食堂には、保護者と食材を提供いただいた方を招待しました。地域の食材を子どもの感性でアレンジしたメニューは大好評で、6年生になった今年度も「まごころキッチン大瀬戸ふるさと食堂」を準備中です。