いただきます検定
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ペーパー検定では30問を出題
調理検定「私のチャーハン」
体感検定で |
富士宮市では、2006年から市民と協働で食を見る目を培うことを目的に「いただきます検定」を実施しています。2008年は「在宅検定」と「会場検定」の2段階で実施しました。在宅検定は8月に開催、食への意識を自己チェックするものでした。「家族」「地域・食文化」「食の安全・安心」「食と環境」「健康・栄養」の5分野から計20問が出題され、90名から郵送で回答が寄せられました。
「在宅検定」を経て、10月19日(食育の日)に「会場検定」を実施しました。これは「ペーパー検定」「調理検定」「「体感検定」の3つの検定からなり、70点以上をとった15名が合格。「いただきマイスター」の認定証を受けました。「調理検定」では用意された食材を使ってチャーハンを作り、「体感検定」ではいくつかのだしを味覚で当てたり、チーズやヨーグルトのにおいをかぎ分けるなど、実践的なものになりました。
市民手づくりの“ご当地検定”は、回を重ねるにつれ進化(深化)し、市民活動として定着しつつあります。特に「いただきます検定2008」は、単に食に関する知識をもつだけでなく、市民が実践することに意義があるとして、“食”をめぐる現在的課題の解決に挑戦した画期的な試みとなりました。