地域に根ざした食生活推進コンクール2001 【表彰事例一覧へ戻る】

地域に根ざした食生活推進委員長賞

食生活改善分野

「次代を担う子ども達とのかかわり二題」


大豆作りから体験するよ
はじめて経験する豆腐作り
ほんものの自家製豆腐はあまくておいしい

大川町食生活改善推進協議会(香川県大川郡大川町)

ふるさと通学キャンプ

学期中の平日に3泊4日で行うことと、小・中学生全学年が一緒に参加できることがこのキャンプの特徴です。一緒に寝泊まりして一緒に通学するのです。郷土料理にまつわる話しや伝統芸能も体験します。ゲームの替わりに、手作り健康カルタがレクリエーションです。2年目は参加希望が2倍になって嬉しい悲鳴です。

大豆を育て豆腐づくりに挑戦

無形文化財「南川太鼓」を小学生に伝えようと、学校に通って26年。先生から食の大切さについても教えてくれないかとの申し込みがありました。夫も動員して、大豆の苗の植え付けを体験させることからはじめました。大豆が収穫できるまでは水やりや観察をして、ようやく豆腐作りにかかります。自分で育て・作った豆腐はもちろん格別の味です。

地域に根ざす

大川町食生活改善推進協議会は、町の11世帯に1人の割合で活動しています。幼児から高齢者までの健康づくりが活動の中心ですが、ふるさと通学キャンプなどを通じて、生涯学習講座や演劇教室にも協力しています。子ども達の育成に関わることで、町内の若い人たちにも理解と協力の輪が広がっているのだと思います。


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