地域に根ざした食生活推進コンクール2001 【表彰事例一覧へ戻る】

地域に根ざした食生活推進委員長賞

食生活改善分野

「米・大豆・麦で健康なむらづくり お母ちゃんたち頑張る」


玄米もちのお目見え
三五八漬けの素も大好評
お米100%の玄米パンできあがり

梓川村農産物加工研究会(長野県南安曇郡梓川村)

待っていた「味来(みらい)せんたあ」建設

米とリンゴの産地である梓川村に、麦・大豆加工施設「味来(みらい)せんたあ」が出来たのは平成4年でした。村内の女性団体が長年要望してきた夢が実現したのです。さっそく女性団体で、地元の米・大豆・麦を使って、安心・安全な味噌・豆腐・パンづくりに取り組むようになりました。

「梓川四季の味ごよみ」

若い人たちに村の味を伝えるため、村の伝統行事とそれにまつわる行事食、季節の農産加工、農事栽培歴を調査しました。それが「梓川四季の味ごよみ」です。特に若い人に参考になると喜ばれました。料理を作るのは得意でも、読み物にまとめるのは大変でした。でもこのことが新しいグループ作りにつながりました。

玄米パンは世代をつなぐ

「味来せんたあ」で活動するメンバーを中心に、村内から43人の希望者が集まって「梓川村農産物加工研究会」を結成したのは平成11年です。玄米餅や三五八漬けに加えて、玄米パンが新たな広がりを生みました。パン教室を開いたところ若い人が20人も参加してくれたのです。玄米とパンのミスマッチが世代をつないだのでしょう。


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