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2回目になる今回の食生活フェアは、関係者への積極的な宣伝告知が功を奏した他、事前に各種報道機関に取上げられたことなどもあり、両日とも開場前から多くの入場者が集まり、11:00開場と同時に会場内は人であふれました。入場者は2日間で1万人を超え、昨年の同フェアに参加したリピーターも多く見られました。

90を超える官庁・団体・会社などに協力いただいた展示においては、特に出展者共催企画「みそ汁カフェ」「食と農のクラフト教室」の集客力が目立ちました。また、フェアの主旨でもある「食生活指針」の普及浸透をテーマに掲げた食生活指針館コーナーでは、料理の技、体脂肪測定、カロリー表示付き食事サンプルなどの「食生活の見直し企画」が好評を博し、じっくりと見入り、解説員と話しこむ入場者も多くいました。キッチンシアターで行った15日の表彰式記念講演「歯科医師から見た 退化病と日本人の食生活」(講師:丸橋賢先生)では、用意した90席が満席となり、立見客であふれるほどの好評でした。

なお、次回は、農林水産省が提唱する「食を考える月間」に合わせて、2004年の1月末に同じ会場で開催する予定です。


昨年に引き続いて来た人や新聞の案内を見て来た人、通りがかりで立ち寄った人など、開場と同時に来場者が続々と!

食生活フェアは数多くの官庁・団体・会社・個人などのご後援やご協賛、ご協力によって行われました。

入り口脇の日本の食文化コーナーでは、食の地域性を浮き彫りに。多くの人が足を止めて見てくれました。

地域で地道な食生活改善運動に取り組むヘルスメイトのお母さん方の熱心な説明に、多くの人たちが立ち止まって聞き入っていました。

食生活見直しのコーナーにも、健康で安全な食生活の情報を求めてたくさんの人だかりが。

「体脂肪はどのくらいかな…」食や健康のセルフチェックコーナーも大好評!

高齢者や障害者の食の自立を支援するコーナーでは、目隠しで商品情報を読み取る体験も。

左:フェアの目玉企画の「みそ汁カフェ」。くじら汁、きのこ汁、さつま汁を求めて長蛇の列が。
中:大人気の食農教育道場。藁を使ったリース作りや木のしおり作りにはたくさんの親子連れが。
右:めったに見られないしいたけの原木も登場!木からにょきっと出てくるきのこに興味津々。

「みそ汁カフェ」。

「おさかな天国」のヒットで、おさかなコーナーは子どもに大人気。

細ながーい守口だいこんや大きな櫻島だいこんも。全国の地方野菜や伝統野菜が大集合!

地場産の素材を使った各地の特産物が集まった地産地消コーナー。おいしいものを買い求める人だかりが一日中絶えませんでした。

食農教育道場は3世代交流の場に。「こういう風に回すんだよ」とおじいちゃんにアドバイスされて石うすで玄そばの実を粉に挽く子どもの姿も。

食生活コンクール入賞の農高生たちも堂々と発表!コンクール表彰式や料理講習会、記念講演など多彩な催しが行われたシアターコーナーで。