…コンクールの概要…■趣 旨近年の食生活をめぐる問題は、健康・栄養状態にとどまらず、食行動、食料の安定供給、食料資源の浪費など、多方面に影響をおよぼしています。また、食そのものに対して不安を抱かせる問題も起こっています。更に、食生活の多様化に伴い、食に関する情報が質的にも量的にも拡大しており、これらの情報を消費者一人一人が適切に選択して正しく理解することが必要となっています。 平成12年3月に文部省、厚生省、農林水産省(当時)の三省で策定された「食生活指針」においては、「自分の食生活を見直してみましょう。」という項目が掲げられています。一人一人が自らの食生活を見直すとともに、子どもの頃からの食生活を大切にすることが重要です。また、子どもから大人まで、食の安全、食の選び方や組み合わせ方などについて、より質の高い食行動を実践できるようになるための教育、いわゆる「食育」を推進することが必要とされています。 本コンクールは、この「食生活指針」や、いわゆる「食育」の重要性を踏まえ、地域に根ざした食生活の見直しに関する活動の推進をはかることを目的として実施するものです。 地域、学校、企業・団体、農林漁業等の場で実践されている、地域に根ざした食生活推進活動をひろく全国から募集して、特に優れた実践事例を表彰いたします。 ◆地域が輝くいきいき食生活フェア2002
|