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第1回食育フェア
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  • ◆第1回 食育フェア開催報告

    第1回 食育総合展「ニッポン食育フェア」開催日:2004年1月17日(土)、18日(日)

     平成15年から1月を「食を考える月間」として、さまざまな「食育活動」が全国で実施されていますが、「ニッポン食育フェア」は、「食を考える月間」の中心にすわる行事のひとつとして企画された「食育」の総合展示会です。
     「食育」推進のためには、豊かな体験に育まれた「感性」と、しっかりとした科学的情報に裏付けられた「知性」、さらにそれを総合する能力としての「知恵と技」が、改めて求められています。
     「ニッポン食育フェア」は、子どもからお年寄りまで、安全・安心な食のあり方を見つめ直す機会としていただけるように、「見て・ふれて・食べて・楽しむ」体験型の企画をたくさん用意しました。ご来場者の皆様が、フェアの企画を楽しみながら「食育」についての考えを深められた様子は、1,500以上集まったアンケートからもうかがえました。
    17,551名という来場者数は、今回のフェアの成功を示すとともに、かつてないほどに「食育」への関心が高まっていることをあらわす数だと言えるでしょう。                 
    主催 地域に根ざした食育推進協議会・(社)農山漁村文化協会


    左から
  • 亀井農林水産大臣(中央)のご挨拶の後、テープカットにてフェア開幕。
  • 2日間の来場者数17,551人!栄養士、教師をはじめ、様々な方面からの来場が見られました。
  • 17日には小泉首相と亀井農林水産大臣もご来場。出展者共催企画であるみそ汁カフェや神奈川県立平塚農業高校出展のブースなどを訪れ、食の豊かさと大切さを実際に体験しました。
    首相は挨拶で、食に関する様々な問題が見られる今日、食への知識・関心や食文化を育む「食育」がいかに重要かを強調。

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  • みそ汁カフェでは首相と農相そろってみそ汁を試食。
  • 平塚農業高校の展示ブースにて。「ヤーコン」を使った商品開発について首相に話す生徒。
  • ステージでは「食と農の応援団」の講師陣が、各々の持つ知識と技を披露。

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  • 学校の食育コーナーの食育実習室で、お好み焼き作りに挑戦中の子どもたち。「食」を学ぶには楽しい実践が一番。
  • 1日に必要な野菜350gってどのくらい?野菜を選んで秤に載せて…ヘルスメイトの皆さんが優しくアドバイス。
  • 野菜で作った町は色鮮やか。来場者の目をひきました。

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  • 地方色豊かな食材や加工品、畑の土からこだわった野菜が並びました。平塚農業高校の生徒が商品化したヤーコンを使ったお菓子や、米粉を使ったパンやお菓子などの新しいアイディアも。地産地消・スローフードのおすそわけコーナーと、ニッポンの海・山・里の恵みコーナー。
    (左) 来場者の関心が非常に高かった米粉のブース。パンなどへの米粉利用は、米消費拡大のひとつの大きな流れです。
    (中) 生産者の思いがつまったこだわりの物産がずらり。
  • お店に並ぶ農畜産物の生産履歴がわかる「トレーサビリティシステム」の試みを紹介。食の安全・安心を自ら見分けられるシステムに関心が集まりました。

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  • (左) (中) 大人気のクラフトコーナーではわらを使った工作も。ものをつくる、育てる喜び。自然の豊かさに触れる楽しさは、大人も子どもも変わりません。
  • かつお節削りの技を伝授。削ったかつお節の香りや、おいしさに子どもたちは夢中。その姿に、「だし」の味覚が守る食生活の大切さを再認識したお母さんたちの声が、アンケートに寄せられました。

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  • W杯サッカーにちなんだ給食レプリカを展示。「世界の食育」コーナーでは見慣れない食材や料理からそれぞれの風土に根ざした世界の食文化を紹介。
  • 「みそ汁カフェ」では、トレーサビリティシステムに登録しているキュウリに4種類の味噌を添えた試食を実施。
  • 18日には、地域に根ざした食育コンクール受賞式。最優秀賞には香川県綾南町立滝宮小の活動実践「子どもが作る『弁当の日』」が選ばれました。

  • 表彰式・発表会に続いて、足立己幸先生(女子栄養大学・大学院教授)による記念講演。地域に根ざした食育のあり方を説いたお話は、立見客があふれるほどの好評でした。

    提唱:農林水産省
    後援:文部科学省/厚生労働省 全国知事会/全国都道府県議会議長会/全国市長会/全国市議会議長会/全国町村会/全国町村議会議長会/(社)日本栄養士会/(社)
    日本調理師会/(財)日本食生活協会/(社福)全国社会福祉協議会/日本学校調理師会/全国学校給食会連合会/(財)あしたの日本を創る協会/全国商工会連合会/全国消費者団体連絡会/(社)農山漁村女性・生活活動支援協会/全国農業協同組合中央会/全国漁業協同組合連合会/全国森林組合連合会/読売新聞社/日本農業新聞/NHK
    協賛・協力:(財)味の素食の文化センター/阿仁森吉森林組合/石垣島海のもの山のもの/石垣島パパイヤ生産グループ/(株)一冨士/彩の会/岩手県岩泉町/岩手県大野村/STアロイ/江戸川区立新堀小学校/NCL・農文協/NPOこどもの森/NPO全健協/NPO日本綜合医学会/遠藤凌子/大崎農園/沖縄県石垣市/玉城敏子/カゴメ(株) 片山製粉(株)/神奈川県伊勢原市/大谷農園/神奈川県湘南地域農業改良普及センター/神奈川県平塚市真田大豆組合/神奈川県立平塚農業高等学校/関東農政局/岐阜県多治見市/近畿米粉食品普及推進協議会/久米養豚場/グリコ栄養食品(株)/(株)群羊社/九重味淋(株)/コープとうきょう/コマス・エコ・クリエイト(株)/埼玉県富士見市/清水良男/埼玉県富士見市難波田城資料館/坂巻醤油店/サカモトキッチンスタジオ/桜野園/(株)雑賀豊吉商店/三洋電機(株)/JAあまくさ/JA常総ひかり/JA仙台造園部会/JA館林市/JA山形おきたま/(有)ジェイファンネット/(社)静岡県茶文化振興協会/(有)紫波フルーツパーク/首都圏コープ事業連合/食育ネットワーク/(独)食品総合研究所/信州・つがいけ食農学習センター/(株)シンメイ/(財)すこやか食生活協会/生活クラブ生活協同組合/青果物EDI協議会/生鮮履歴情報(株)/千石きゅうり生産出荷協議会/全国食生活改善推進員団体連絡協議会/全国農業協同組合連合会/(社)全国農村青少年教育振興会/象印マホービン(株)/(株)泰文館/武田健コンサルタンツ/畜産情報ネットワーク推進協議会/(社)中央酪農会議/東京ガス(株)/東京統計・情報センター/東京都生活協同組合連合会/東京農政事務所/(株)東京フォレストクラブ/灯台の会/(株)東洋システムサイエンス/特産・三浦野菜生産販売連合/(財)都市農山漁村交流活性化機構/ナウシカの会/西平黒糖/日本食品添加物協会/(独)日本スポーツ振興センター/(社)日本茶業中央会/日本特用林産振興会/(社)日本農林規格協会/日本フードコーディネーター協会/(社)日本フードサービス協会/日本捕鯨協会/(株)にんべん/(独)農畜産業振興機構/農薬工業会/(独)農林水産消費技術センター/(社)農林水産先端技術産業振興センター/発酵リンク/八煎の会/服部栄養料理研究会/(株)パラダイスプラン/(有)針塚農産/パンの蔵/深萱の昔とうふ工房/福島県喜多方市 「ふるさとの食 にっぽんの食」全国実行委員会/松下電器産業(株)/丸橋歯科クリニック・良い歯の会/水茎書道教室/みそ健康づくり委員会/宮城県加美町/宮城県北上町/宮坂醸造(株)/(株)メイト/(株)杜の蔵/(株)八木澤商店/(株)夢工房/(株)萬屋醸造店/ローカル・ジャンクション21/そのほか多数の皆様