・会場のようす
<コーナー> ・教育ファーム『もったいない教室』の提案 ・『農村生活の楽しみ』 ・『日本型食生活で健康』 ・教育ファーム『出前農場』 <講演> ・食と農の応援団劇場 <交流会> ・食育推進セミナー
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ニッポン食育フェアin群馬 ―“食育”は、農業・農村体験から教育ファーム『もったいない教室』の提案コーナー教育ファームをご存知ですか? コーナーの口火を切るのは、教育ファームとは何かを紹介する「教育ファームをご存知ですか?」です。「教育ファーム」とは、食への関心・理解を高めてもらうため、農山漁村で農業体験をしてもらう取り組みのこと。
参考HP:教育ファームねっと [別サイトへリンク]
田畑と学校をつなぐ「教室農園」 竹村久生さん・竹村祥子さんによる「だれでも・どこでも・絶対にできる」畑づくりの実演が行なわれました。種から育てるなど、いくつかのコツを守れば、30〜40種類の野菜が牛乳パックやトロ箱で栽培ができます。 竹村さんが、この方法を考えたきっかけについては、応援団劇場の講演で詳しいお話しがありましたが、植え付けと収穫の2回しかないような、イベント的な栽培体験はさせたくなかったとのこと。
鉢に使った牛乳の紙パックは、給食にでたパックを子どもたちから集めたもの。500個用意しましたが、体験したい人が列をなし、2日目の早い時間にはなくなってしまう人気ぶりでした。
参考図書:雑誌『食農教育』(隔月刊) [別サイトへリンク]
稲ワラ・麦ワラであそぼう 「もったいない」をキーワードに、稲ワラ・麦ワラで遊びながら使い切る方法を提案したこのコーナー。 (※)選りすぐるの原語。細工物にする茎だけを残して、葉を取り除くこと
壁面の「ぐんまくん」は、担当者がフェアの前に一つひとつ、手作りしたもの。その数なんと、2000個! 背景に敷いた赤い紙も、じつは米袋を染めたもの。どんなものも無駄にしないのが流儀です。
ワラ半紙に書くのに使った「みご筆」とは、穂(みご)部分をくくって筆状にしたもの。ふだんの毛筆とはちがった感触に、一瞬とまどう人もいるそうですが、慣れると、かすれ具合も味ある墨痕に仕上がりました。 参考図書:『つくってあそぼう28 麦わらの絵本』 [別サイトへリンク]
和菓子を作ろう・おばあちゃんのおやつ新井春子さん・戸笈玉枝さん(埼玉県幸手市食生活改善推進員協議会)による「ゴーヤかりんとう」、浅田正彦さん・赤井由香さんによる「どら焼き」の実演がありました。 毎日いただくおやつは手作りがうれしいから、おばあちゃんからおやつを習う。畑でどっさりとれた野菜はあんこにして、どら焼きビュッフェに。
できあがったかりんとうを見て「しょうゆが入っているからこの色になるのだと思ってた!」と驚く人も。
「油を使わない和菓子は、水分が逃げて乾燥しやすいのです。皮が焼けたら、ぬれ布巾を上にかけ、水分が逃げないようにしてくださいね」と理にかなった説明が、的確に入ります。これなら失敗なし。 参考図書:雑誌『うかたま』(季刊) [別サイトへリンク]
(※)撮影:倉持正実、坂本文明 文責:ニッポン食育フェア事務局 このサイト内の文章・写真の無断転載を禁じます
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