・会場のようす
<コーナー> ・教育ファーム『もったいない教室』の提案 ・『農村生活の楽しみ』 ・『日本型食生活で健康』 ・教育ファーム『出前農場』 <講演> ・食と農の応援団劇場 <交流会> ・食育推進セミナー
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第3回 食育推進全国大会出展ブースおやこの食育教室 ―(財)日本食生活協会・全国食生活改善推進員団体連絡協議会 群馬県の食生活改善推進委員さんたちが中心になって、子どもからお年寄りまで幅広い層に向けた食育教室を開催しました。 メタボリックシンドロームについて解説する〈メタボ予防コーナー〉、群馬特産の小麦と季節の野菜でつくる「野菜クレープ」や、さつまいもと小麦粉を使う熊本のおやつ「いきなりだんご」の実演試食も行われ、2日間にわたって終日にぎわっていました。
まちぐるみで進める食育の実践 ―玉村町 群馬県の市町村ブースでは、 なかでも玉村町は、「朝食」「栄養バランス」「給食」「家族団らん」の4つをキーワードに、町ぐるみの食育を実践している町。 またとうがんの種を各家庭に配布し、5個実ったら1個は給食センターに寄付してもらい、とうがんスープにして給食に出す実践も行なっています。 また、町内外から希望者を募り、給食センター見学と給食の試食を行う「給食フェア」など、学校給食を核とする食育に意欲的に取り組んでいます。
ぐんまの行事食 ―学校法人 山崎学園養蚕が盛んだった土地ならではの「お蚕上げ祝い料理」や、田の神さまに感謝し豊作を祈る「馬鍬(まんが)洗い料理」など、群馬には農耕と結びついた行事食が数多く伝えられています。調理師専門学校、製菓技術専門学校を運営する学校法人・山崎学園は、プロのワザを生かして伝統の行事食を再現。 なまり節と蕗の煮物、車麩と切り昆布の煮物、秋刀魚ご飯、真竹とこんにゃくの煮物、あんぴん餅など、四季折々の農作物とともに、海のない土地ならではの、乾物や特産の小麦粉製品などを活用した、ごちそう料理を昔ながらの大皿や大鉢に盛って展示しました。学園では、学生たちに群馬の伝統料理についても学んでほしいと、学園祭のテーマとして郷土食づくりも行なっています。 会場ではまた、学生たちが子どもといっしょに、粘土のように形をつくって楽しめるマジパン細工を楽しみながら食育に一役かっていました。
命を育む農業高校 〜農業高校の食育紹介 学校農場で作物をつくり、家畜を育て、バイオ技術や食品加工技術を学んでいる農業系専門高校では、地域と連携したさまざまな食育活動を展開しています。ブースでは参加9校(※)の生徒たちが若い力を発揮し、各校の取り組みをアピールしました。 安中総合学園高校の「桑の葉クッキー」、藤岡北高校の「トマトジャム」など、学校で開発した食品の試食には大勢の人が集まり、高校生の柔軟な発想力におどろきの声をあげていました。 片品村の特産品・大白大豆の研究を行っている勢多農林高校は、大白大豆を使った郷土食「呉汁」の試食を行い、大豆や大豆製品の利用などのアンケートを依頼。 農業系専門高校のブースは、"地産地消と食育ならまかせて!“と、「農」と「食」を学ぶ高校生の熱気にあふれていました。
ぐんまの梅・こんにゃく加工実演群馬県は全国生産量の90%を占める、全国一のこんにゃく生産県。また、梅の生産量も和歌山県に次いで全国2位。そこで2日間にわたって合計10回の〈ぐんまの梅・こんにゃく加工実演〉開催。定員50名の会場は毎回ほとんど満席となりました。
●加工実演〜手作りこんにゃく教室 ―アグリレディースネットワークぐんま生のこんにゃく芋を使ってのこんにゃくづくりは、ゆでたこんにゃく芋をミキサーにかけ、水酸化カルシウム(灰汁)を加えて固めます。コツさえつかめば家庭で手づくりできますとの説明に、参加者は身を乗り出していました。収穫したばかりのこんにゃく芋は、やわらかいので加工しやすいとのこと。さすが大生産県です。 ●加工実演〜梅簡単クッキング ―JA碓氷安中女性部電子レンジでできる梅ジュースのつくり方を紹介。割った梅を、酢と砂糖液に入れてラップをかけ、電子レンジで加熱すれば短時間で梅ジュースのできあがり。電子レンジを使う梅ドレッシング、生梅の保存法など、梅酒や梅ジュースに向く群馬特産の梅「白加賀」の活用法に、参加者は熱心に聞き入っていました。 (※)撮影:倉持正実、文責:ニッポン食育フェア事務局 このサイト内の文章・写真の無断転載を禁じます
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