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ステージ「あなたが主役 食育自慢」では、地域がつながり、世代がつながることで、ともに地域の豊かさを発見して楽しみあう「食の学びネットワーク」を紹介しました。その土台にあるのが、飯田市全域の地区・集落で展開されている食文化の掘り起こしや食育の活動です。3階のフロアでは「いいだ 食の文化祭」が開かれたのをはじめ、屋外テントも含めて食文化の伝承、食生活改善、食育に取り組む団体・グループ・学校・保育園などが活動をアピールし、交流しました。 隣りの飯田市鼎体育館では、飯田市制施行70周年記念「生活と環境まつり2007」が開かれました。広い会場で「第36回いきいきみんなの生活展」「健康いいだ21フェスティバル」「飯田市環境フェア2007」が開かれ、環境―暮らし―健康―食文化・食育がつながったイベント空間を構成。台風接近による雨天にもかかわらず、たくさんの人が熱心の参加しましした。
学校園の収穫物展示販売、食農教育の紹介■小学生 栽培から販売を通して学ぶ「総合的な学習」 上久堅小3年生…地域特産復活 小野子人参
ステージ「あなたが主役 食育自慢」では、上久堅小3年生が地域特産の小野子人参の復活栽培に取組んだ学習を、「小野子ニンジンの歌」とともに元気に紹介してくれました。 「食育のつどい」当日、屋外テントで3年生たちが小野子人参を大きな声でアピールし販売、3階の展示コーナーでは学習成果をパネルで紹介しました。 千栄小6、4年生・・・紅白の大根、「千栄元気アップ作戦」
千栄小6年生は、5年生のとき地域の遊休農地の実態などを学習し、6年生になったときには地域に何か特産物を提案して「千栄に元気を」という課題を持ちました。これと、Jみなみ信州の直売所「およりてファーム」からの「売ろう」という呼びかけが合体。栽培した夏野菜は、ミニトマトのアイコ、水なす、ピーマン、ニューフェース野菜として肉厚カラーピーマンのパプリカ、生食もできる甘味トウモロコシのゴールドラッシュ。農業改良普及センターやJA、種苗会社などの指導をうけ、地域の生産者と技術の「研究交流」もしながら栽培し、夏休みに収穫・出荷の盛期を迎えました。JAの直売所には、子どもたちのカラー写真入りの「千栄元気アップ作戦 千栄の特産物を作ろう!」というアピールシールがついたミニトマトやナスが並びました。こうした学習記録・成果を3階の展示コーナーで紹介するとともに、秋野菜として栽培・収穫した大根を販売しました。 浜井場小5年生 国内自給の応援 大豆ともち米
浜井場小学校の5年生は、屋外テントで「わたしたちが育てた、無農薬・有機栽培でおいしい大豆ともち米です!」と、大きな声でアピールして販売しました。日本の大豆生産と利用を応援する学習の一環です。大豆の自給率がきわめて低いこと、しかし国産・地元産大豆を食べようという人びとの願いと活動があることなどを学習し、そうした願いとともに、自分たちで3か月かけて栽培・収穫した大豆、6か月かけたもち米を販売したのです。3階の展示コーナーでは、大豆の自給率、栽培が減った理由、大豆の値段など学習成果のパネルの前で、5年生が来場者に説明する姿が印象的でした。 ■地域・世代のつなぎ役 下伊那農高
ステージ「あなたが主役 食育自慢」で紹介された、下伊那農高アグリサービス科と食育サークル「もぐもぐ隊」の多彩な連携活動が、3階会場でも紹介されました。 屋外ブースでは、アグリサービス科の生徒が、農園で収穫したリンゴ「王林」、洋ナシ「ラ フランス」、トマトジュースを販売しました。 |
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