地域がつながる、世代がつながる「食の学びネットワーク」

 政治・文化の中心として長い歴史をもつ京都は、日本の食文化にとってたいせつなものをたくさん育ててきました。季節ごとにおいしさを届ける京野菜の数々、旬の野菜の味を活かす出汁の使い方や、野菜と海産物などほかの食材と組み合わせる「出あいもん」の知恵、きれいに楽しくよそおう「もてなし」の心と技。このような京で育まれた「にっぽんの味」は、いま、食育の時代に、子どもたちの健康的な食生活、食に楽しく向きあう心を育てるうえで、貴重な宝ものです。その宝ものを子どもたちへ伝える活動が進んでいます。
  11月10日は上賀茂神社の境内を会場に、市内の里々から秋の味覚が集まる「京の農林秋まつり」。その会場で、食育の宝ものを再発見し、交流する「食育のつどい」が開かれました。
(取材・文責:農文協 記録撮影:倉持正実)


 

地元出演者の皆さんと宮川泰夫アナ(右の写真も)
 


 



 
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「食育のつどい」は、開催地市町村、NHKエデュケーショナル農文協 の共催で運営されています。
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