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若狭おばまの食文化の体験・展示、「ふるまい」と販売、健康コーナー■鯖のなれずし、谷田部ねぎが「食の世界遺産(味の箱舟)」に ―スローフード若狭おばま
地方の伝統的で個性的な品種や加工品、産物には、消失しかねない小さなつくり手による食材がたくさんあります。「食の世界遺産 (味の箱舟)」は、その生産と消費、食の多様性を守ろうというもので、若狭の「鯖のなれずし」「谷田部ねぎ」が認定されました。その紹介と、販売が行なわれました。 ■なつかしの「きな粉あめ」作り体験 ―かけはしサポーター
小浜市の「食のまちづくり」の拠点施設「食文化館」開設のときから、食文化館と来訪者との橋渡し役として、ボランテア活動をしているグループです。この日は、きな粉・水あめ・黒砂糖を使った、きな粉あめの体験コーナーを設け、こねることが大好きな子どもたちや、その味がなつかしい人たちがたくさん楽しみました。 ■若狭塗り箸の研ぎ出し体験 ―箸のふるさと館WAKASA
小浜市は、日本の食文化のシンボル塗り箸の一大産地で、若狭塗り箸は国産塗り箸の8割のシェアを占めています。ブースでは、重ね塗りの模様を出す「研ぎ出し」の体験です。商品用には30回以上の重ね塗りをしますが、この日は6回塗りのもので、研ぐところはサンドペーパーの使用でしたが、きれいな模様が浮かび上がってきました。 ■日本人と木の容器 ―若狭森林組合
食卓に、身近な木や竹、葉を使ってみてはどうでしょうという提案です。臼と杵、重箱、お盆など本格的な木製容器のほか、長い竹炭をそのままお皿に、竹の皮を包みに、木の年輪を鍋敷きに、など、簡単にさりげなく自然を取り込んで、やすらぎをつくるアイディアがいっぱいでした。
若狭小浜民宿推進協議会では、鯛の味噌汁に谷田部ねぎがたくさん入って温まる「めでタイ汁」300食をふるまいました。すこやか会は太良庄荘園クラブのそば打ちでてきた手打ちそば150食、すこやか会の有志が集い高齢者料理教室やキッチンスタジオのサポーターなど多彩な活動をする「グループマーメイド」は、ぜんざいをふるまって、「食育のつどい」会場で1日を過ごす人びとに喜ばれました。 JAわかさでは、コシヒカリ、野菜などの農産物と、ニシンずし、梅干し、いちじくジャム、若狭漬などの加工品を販売。福井県民生協では、味付けかずのこや黒豆煮など、お正月料理の販売をしました。 ■健康コーナー 血管年齢・体内年齢のチェック ―小浜市医務保健課
「あなたは大丈夫ですか 血管年齢と肥満度をチェックしましょう」「体組成チェックで健康管理を」と呼びかける展示の前で、血管年齢と体内年齢のチェックをしました。60歳近くになっても体内年齢36歳と出て喜ぶ人など、たくさんの人が測定し、食生活や運動について考える機会となりました。また、ご飯いっぱい160Kcalと比べて、おやつなどがどのくらいのカロリーか実物展示し(お菓子1箱280kcal、ラーメン1袋180k cal…など)、「ちょっと待って!その一口が高カロリー」と注意を喚起していました。 |
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