地域がつながる、世代がつながる「食の学びネットワーク」

 古くは大陸文化の上陸地であり、御食国(みけつくに)として都へ海の幸を贈り届けてきた若狭おばま。海辺、里、山寄りの12地域それぞれに、先人たちが育み受け継いできた個性的な食材と、それを活かす知恵と技があります。また、地域の人びとみんなで子どもたちの農業・漁業や食の体験・学習を応援し、学校を中心に地域の人びとのまとまりの強いところです。こうした「豊かな食」と「地域のまとまり」という「小浜の宝」が、いま、市がすすめる「御食国若狭おばま食のまちづくり」のもと、「生涯食育」のさまざまな場で、大切に活かされています。地域の人びとみんなに、郷土料理の楽しみが広がり、キッズ・キッチン、ジュニア・キッチンなどを通じて、子どもたちの食に向かう意欲と、地域への理解・アイデンティティが育っているのです。「あなたが主役 食育自慢」のステージでは、小浜の宝を受け継ぎ、食を楽しむ子どもたち、地域の宝を持って外と交流する子どもたちの姿が紹介され、小浜の食育の確かな道をみんなで共感し確かめあいました。
(取材・文責:農文協 記録撮影:倉持正実)


 

地元出演者の皆さんと本多京子さん、宮川泰夫アナ


 



 
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「食育のつどい」は、開催地市町村、NHKエデュケーショナル農文協 の共催で運営されています。
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