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れんこんのおかか煮とサラダ

集まりの席によく出されるのがれんこんのおかか煮(左)。
さっと油で炒めてから、おかかと、しょうゆや酒を入れて煮込んだものです。
右がれんこんのサラダ。

 霞ヶ浦の湖畔は日本有数のれんこん産地。阿見町でも多くの栽培農家がほぼ一年中出荷しています。
 登場していただいた野口裕司・良子夫妻もれんこん中心の専業農家です。当日は良子さんお手製の2品をご紹介いただきました。

れんこんはハス田の泥の中で育ちます。食べる部分は養分を貯めこんでいる地下茎(根っこ)の部分

 今朝、泥の中から掘り出したばかりのれんこん。お店ではほとんど見かけないけれど、小さいのももちろんれんこん(「芽ばす」と呼びます)。ここが食べられるのは農家の特権ですね。とてもやわらかいのでサラダに最適なのだとか。

中央でれんこんを持っているのが野口さん夫妻

 「れんこんはハスだけに、地下にハスに(斜めに)伸びるんです」と会場を笑わせてくれた野口さん。「れんこんの穴は10個あるんですよ(真中に1個、周りに9個)。れんこんのビタミンCはレモン並み(100g中に48mg)に多くて、じつはたいへんな美容食なんです」と本多先生。