NHK健康フェア >> 阿見町 >> 食育出展ブース





 
食育・健康フェアでは、ステージのほか、「食育」と「健康づくり」を体験できる企画が盛りだくさんでした。

農文協ブース

小麦の石臼挽きに初挑戦!

壁いっぱいに貼ったたくさんのクラフトが注目を浴びました

ムギワラ馬の作り方をお教えします

子供たちも夢中になる「裂き織り」。すぐにコツを覚えられます

農文協ブースのテーマは「石臼で小麦を挽く」

石臼を挽いたことはありますか?農文協のブースでは、なんと本物の石臼を挽く体験ができます。
阿見町では小麦の産地であるという地域がら、小麦を挽いて小麦粉をつくってもらいました。石臼の直径は約30cm。重いものですが、子どもたちは夢中。体全体を使ってがんばって上の石を回します。上の石の穴から小麦の粒を入れると、上下の石の間で小麦粉がすりつぶされ、やがて石と石の間から粉が外に押し出されてきます。「あ、すごいいっぱいいっぺんに出てきた!」。
もちろん、つくった小麦粉はお持ち帰りいただけます。普通の小麦粉と混ぜて、ホットケーキやお好み焼きにしてください。全粒粉独特の皮の香りがして格別の味です。

イナワラを使ったクラフトも人気

ミニしめ縄や、米袋でつくった人形など、農文協クラフト部が手づくりした自然素材のクラフトも展示しました。希望者にはムギワラ馬の作り方をお教えしています。初めてでも、いわれたとおりにワラを組み合わせて折っていくと、意外に簡単。1つ1つ形が違うのが手づくりのよさですね。
子どもたちにはイナワラやムギワラを編み込む「裂き織り」体験をしてもらいました。この器具は、昔俵を編むときに使われていた「俵編み機」と同じ構造です。

関東農政局茨城農政事務所

米の検査をするための小さな精米機。使い方を教えてもらえます

◆米粉のお菓子やイネの苗など現物中心でインパクト大
米の苗の実物や、昨年とれたイネの穂、とれた米の品質を審査するとき使う器具などの展示です。イネつくりのシュミレーションができるパソコンゲームコーナーも設置され、子供も大人も興味深く見ておられました。
午前中には、米粉でつくったパンやマドレーヌの試食タイムも。おいしくて、すぐになくなってしまいました。

食生活改善推進員協議会ブース


地元の茨城大学農学部で、3月に「第8回ヤーコン研究会」が開かれ、阿見町では今ヤーコンへの関心が高まっています。このブースでは食生活改善推進協議会が主体となった「ヤーコンジュース」「ヤーコンの味噌漬け」の試食がありました。ヤーコンの不思議な食感と味を初体験した方も多かったようです。味噌は地元のお母さんたちが手づくりした3年もの。

商工会女性部ブース

手づくりおこわの試食コーナーです。トレイいっぱいつくっていただいたのに、あっという間になくなってしまいました。

JA阿見町・愛菜園産直販売ブース

JA阿見町(8月1日よりJA茨城かすみ)が運営する直売所「愛菜園」が、フェアの会場に臨時直売所を開いてくれました。スタッフはJA阿見町成年部のみなさん。野菜を出すはしから次々手が伸びて売れていきます。

本店のほうは水曜日以外の毎日11時から18時まで開いていますから、ぜひお近くに来たときはお立ち寄りください。新鮮な野菜のほか、メロン、スイカ、梅干・漬け物、茶・ゼリー、うどん・そばなどがあります。(お店の場所:阿見町若栗西神田1901-1)