丸岡町は福井と石川の県境に位置する人口約3万3千人の町。福井平野に広がる穀倉地帯で、県内有数のお米、大豆の産地です。ちなみにコシヒカリ育成に尽力した石墨慶一郎氏の出身地でもあります。
近年、町は転作作物としてのそばの生産に力を入れており、そばの生産量は約40t、県内一を誇るようになりました。米・大豆・そば…、丸岡町は日本人の主食を支える自然の恵みにあふれた町なのです。
今回のフェアは丸岡町合併50周年を記念して開催されました。

丸岡町の食卓で見つけた
食生活指針のキーワード
食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。

  • 打ち豆なます
  • 厚揚げのカレー煮
  • 山の幸の煮物
  • ごんぼ汁のぼっかけ飯
  • みがきニシンのしょうが煮
  • おろしそば
    あっという間にできて、おしゃれな一品。おもてなし料理にもおススメ。
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    テツandトモさんと地元出演者のみなさん

     かつて真宗王国ともいわれていた福井県では信仰の心が生活の中に息づいています。
    昔から、魚や肉の代わりによく食べられたのが大豆料理。打ち豆、豆腐、油揚げなどを使ったさまざまな料理が今でも受け継がれています。伝統料理「打ち豆なます」は今でも多くの人に愛されているふるさとの味、小学校では「厚揚げカレー」が人気メニューなのだとか。

    取材・文責:農文協
    記録撮影:倉持正実


    会場のようす。石臼できな粉をつくる体験コーナーなど
    食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
     
    主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます