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ビール麦茶


地元ビール麦と白山の水でつくった「ビール麦茶」

右側が「農業法人 わくわく手づくりファーム川北」の入口峰人さん
厚く角張った6条大麦(左)に、矢羽根形の2条大麦(右)。ビールに使われるのは右側の2条大麦
収穫間近のビール麦畑

 水田地帯の川北町では水田裏作・転作にビール麦を栽培しているところがたくさんあります。ビール麦は別名「2条大麦」とも呼ばれ、その名のとおりビールの原料となる麦です。川北町の農業生産法人「わくわく手づくりファーム川北」では、ビール麦、名産コシヒカリ、名峰白山の伏流水を原材料に地ビールを製造しています。

 さらに余ったビール麦を活かして、パック入り麦茶まで開発。会場に持ってきてくれました。麦茶はふつう6条大麦を煎ってつくりますが、ビール麦でつくった麦茶もまた香ばしくておいしい、オリジナルの味です。夏の暑い時期に、地場産ビール麦茶を白山の水で入れて水分補給し、地域のみんなが元気になってほしいという願いをこめて開発したのだとか。やかん1つに2パックで、コクのある麦茶を楽しめます。

 同じ麦類でも、多彩な品種があり、それを利用する知恵と技術がある・・・これもまた川北町の財産ですね。