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卵かけごはん


地域産の米、卵をおいしく食べる
左端が(株)吉田ふるさと村の堀江祐輔さん
卵かけごはん専用醤油

 誰もが食べる、日本人になじみ深い食べものに、地域のこだわりを込めたのがこの「卵かけごはん」です。

 雲南市には、離村住民をなくそうと、旧吉田村が村おこしのために設立した「(株)吉田ふるさと村」という第3セクターがあります(村と農協・住民が出資、個人株主125人)。ここでは町内のいろいろな農家と契約して農産物を販売したり、民宿を経営したりするほか、オリジナル加工商品もいろいろと販売しており、その1つが卵かけごはん専用醤油「おたまはん」です。奥出雲産コシヒカリのあつあつごはんと、地元の養鶏家による平飼い有精卵を、この醤油で食べてもらおうという思いで開発された商品です。原材料は、島根産丸大豆醤油に鹿児島枕崎産のかつお節、三河の本みりんと、天然のものばかり。

 地元では今年の10月29〜30日に「日本たまごかけごはんシンポジウム」が開催される予定です。