大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田町・掛合町の6つの地域からなる雲南市は、島根県の東部に位置し、北部は松江市、出雲市に、南部は広島県に接しています。平地での農業のほか、山間地ではかつてはたたら製鉄や炭焼きが盛んに行われていました。昼と夜の気温差が大きいことと、昔から稲作技術の進んだ土地であることからおいしい米がとれるといわれています。
今回のフェアは平成16年11月に合併した雲南市の誕生を記念して開かれました。

雲南市の食卓で見つけた
食生活指針のキーワード
調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく。
食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。



  • 煮しめ
  • 笹巻き
  • モロヘイヤのかつお和え
  • 焼きさば、焼きさばずし
  • 卵かけごはん
    すぐにできて栄養バランス満点の料理。赤・黄・緑の鮮やかな色が元気をくれます。
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    テツandトモさんと地元出演者のみなさん

     子どもたちに伝統の行事食である笹巻きを食べさせたくて、11人総出で笹の葉を取りに行き、1600個の笹巻きをつくるという学校給食の調理員さんたち。夏休みの時期にモロヘイヤの一番やわらかいところだけをつんでゆがき、冷凍しておいて、9月に給食に出すという学校給食野菜生産組合のお母さんたち。旬をつなぐ工夫、人と人とのつながりによって支えられている奥出雲の味がたくさん登場しました。

    取材・文責:農文協
    記録撮影:倉持正実


    会場のようす。石臼できな粉をつくる体験コーナーなど
    食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
     
    主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます