おはたきもち

棒に丸めたおはたきもち。手前はよもぎ入り
焼いて、磯辺巻き(上)、みたらし(右)、きなこ(左)
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健康づくり食生活推進協議会会長の両角和子さん(右端)と、友人の八樹春代さん、八樹さんのお嫁さんとお孫さん二人
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花博で県外の人に大好評
おはたきもちは、こごめ(ウルチのくず米)の粉を蒸かして、もちに搗いて棒状にしたもの。「もったいないの心」が生んだ食べ物の典型がこの「おはたきもち」です。
「おはたき」の名の由来は、(ア)米の選別(篩い分け)ではたいたときに下に落ちるくず米を使うから、(イ)くず米を粉にすることをはたくというから、(ウ)袋や俵を最後まではたき出して使うから、など様々な説があります。ステージでは切る前の太い棒にびっくり。「これで叩くからおはたき??」という新説も。
ただし、昔はくず米を使っていて、色も黒っぽかったのですが、今はくず米でなく、ふつうのうるち米を使ったりもち米を混ぜたりしてつくるので、キレイなもちになっています。花博などで県外の人に喜ばれたそうです。
「おもちとはちがって、伸びない感じで食べやすい」とテツandトモの二人。「お団子のような、サッパリした味わい」と本多先生。
- 米を粗めの粉に挽いて、せいろで蒸かす
- 草もちにするときは、ヨモギを茹でて切り、蒸かすとき米粉の上にのせるか、搗くときに入れる
- もちに搗いて、棒状に丸める。この状態で冷凍保存してもよい
- 棒を小判状に輪切りし、焼いて砂糖醤油(みたらし)、磯辺巻き、きなこなどで食べる。汁に入れてもいい
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