「袋井市」は平成17年4月1日に旧袋井市と旧浅羽町が合併して誕生しました。静岡県西部に位置し、東は掛川市、西は磐田市、北は森町に接し、豊かに広がる田園地帯と美しい茶畑、さらには太田川や原野谷川、南には遠州灘と、自然環境にも恵まれています。
全国の中でも日照時間が長い地域で、その特性を活かして栽培されている温室メロンは高級品「クラウンメロン」の名で全国に知られています。また、平野部では近年「浅羽小麦」をはじめとする小麦生産も始まり、消費者からの関心も集まっています。
今回のフェアは新袋井市誕生を記念して開催されました。

袋井市の食卓で見つけた
食生活指針のキーワード
調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく。
ごはんなどの穀類をしっかりと。
野菜・果物、牛乳・乳製品、豆類、魚なども組み合わせて。
自分の食生活を見直してみましょう。


  • 小メロンのビール漬け
  • 金山寺味噌のお茶漬け
  • おはたきもち
  • はちこうの煮物
  • 地場産小麦のクッキー
    冷凍の残り物や食べ残しの枝豆など、何を入れてもおいしい。
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    テツandトモさんと地元出演者のみなさん

     食べきれないほどとれる「なす」がもったいないから「乾しなす」にして金山寺味噌に。摘果した小メロンを捨てるのがもったいないから漬物に。くず米がもったいないから「おはたきもち」に。地粉があるのに外から買うのはもったいないから地粉を買ってクッキーに。「もったいない」気持ちから、地域の旬の味を上手に加工し、保存して、食べつなぐ。袋井の味はそういうたくさんの知恵に支えられていました。

    取材・文責:農文協
    記録撮影:倉持正実


    会場のようす。石臼できな粉をつくる体験コーナーなど
    食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
     
    主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます