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おくずかけ


野菜を細かく切って、とろみがついて食べやすいおくずかけ


おくずかけにはこんなにたっぷり季節の野菜が入る

子どもたちが自然に野菜好きに

 お盆・お彼岸の仏様へのお供えは、ずんだもちと「おくずかけ」がセットです。「おくずかけ」とは旬の野菜のいろいろと油揚げ・きのこ・こんにゃくなどを煮て、くず粉(ジャガイモでんぷん)でとろみをつけていただく料理。野菜はうんと細かく切ってあるので、子どもたちは「嫌いなニンジンが入っている」などという前に、とろみとともに一緒に食べてしまいます。野菜のおいしい味になれて、野菜好きの子どもに育つという効果もある料理です。こんな説明にゲストの皆さんも鈴木アナも、大いに感心されていました。

  • ニンジン
  • ゴボウ
  • サトイモ
  • ササゲ
  • ナス ほか季節の野菜
  • タケノコ
  • 干しシイタケ
  • 薬味(ミツバ、ミョウガ、セリなど季節のもの)
  • 焼き豆腐
  • 豆麩
  • 油あげ
  • こんにゃく
  • だし汁
  • 調味料(醤油、塩、酒)
  • 片栗粉(くず粉)
    1. 野菜などの材料を細長いたんざく切りにする(長さ2.5cm、幅5mm、厚さ2〜3mm)
    2. 干ししいたけの戻し汁を鍋に入れ、ゴボウやニンジンなど硬いものから順に入れて炊き、煮えたら調味料で味をととのえる
    3. 油あげ、豆麩、焼き豆腐を入れて煮て、さらに味をととのえる
    4. 片栗粉を水に溶かし、醤油で味付けして、鍋に少しずつ入れてとろみをつける