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食育バランスガイドから見た岩沼の食

厚生労働省・農林水産省が策定した「食事バランスガイド」は、健康にとって望ましい食事の組合せやおよその量をイラスト(こまの形)で示したものです。4層、5つの食品群ごとに、自分が一日に食べる料理数(サービング=食事供給量の単位)を計算して、目安の数値と比べ、改善していくことができるようになっています。

 今回は会場でも、本多京子先生に「食事バランスガイド」について説明していただきました。今回注目されたのが最上層の主食について。バランスのよい食事のためには、一日に必要なエネルギーの55〜60%を穀物、とくに粒のご飯でとることがたいせつです。お米は塩分・コレステロールが少なく、たんぱく質・繊維を含んでいるので、主食として最適。その点で、今日の「ふるさとの味」は、ご飯をしっかり食べ、しかもご飯に鮭の切り身やはらこが入ったり、野菜たっぷりのあら汁と組み合わせるなど、食事バランスのよいメニューになっているといえそうです。
「ご飯がおいしく、これからいろんな料理に広がっていく楽しみがすばらしい。やっぱり日本に生まれてよかった」とテツandトモさんもうなずきながら聞いていました。

食事バランスガイドについて説明する本多先生