まっすぐに流れることもできただろうに、目いっぱい曲がって岩沼の大地に長い寄り道をしていく阿武隈川。河口から北へは、これまた長い海岸線を暖流黒潮がやさしく洗っていきます。この水と大地がおりなす大自然の恵みを受けて、実りの秋がやってきました。
 岩沼市は、全国的に少子高齢化がすすむなかで、子どもの数がじわりふえている若々しい町。古くからの人も新しい人も、高齢の人も子どもたちも、みんなが岩沼の自然の豊かさ再発見し、その恵みを楽しみ、伝えていけるようにとの願いをこめて、食育・健康フェアが開催されました。


  • はらこ飯とあら汁
  • ずんだもち
  • おくずかけ
  • 胡豆海ご飯
    いろどりがよく、とても美しい2品です
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    テツandトモさんと地元出演者のみなさん
    とれたての「岩沼ひとめぼれ」のおにぎり

     おいしい新米の収穫の季節は、豆やいも、数々の野菜が次々に採れ、阿武隈川には鮭がやってきます。こうした、お米と秋の味覚を組み合わせた料理の楽しみを、岩沼では、隣人・隣村と分かちあいながら、より豊かにして、受け継いできました。あたらしい健康料理も誕生しています。ステージで、ゲストの皆さんはまず岩沼ひとめぼれの新米おにぎりを試食。そして、津田アナウンサーの「このおいしいお米の魅力をさらにグレードアップする、岩沼の食をご紹介しましょう」の掛け声で、主役たちが登場しました。

    取材・文責:農文協
    記録撮影:倉持正実


    会場のようす。石臼体験コーナーなど
    食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
     
    主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます