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あさりのふうかし

貝殻がきれいで身がふっくらしたあさり

貝殻の模様が鮮明な船橋のあさり

あさり船とあさり漁の桁籠(けたかご)

「あさりの身がふっくら!」と驚くトモさん

 夏にはたくさんの植物性プランクトンが押し寄せ、遠浅で酸素の供給が多く光も入る船橋の海は、海草とともに、あさりやかに、まて貝などの海底小動物にとって絶好の住みかです。

 そのため、船橋のあさりは、身がふっくらとしておいしく、貝殻が薄くて白黒の模様がハッキリしています。旬は秋。から(おから)煎り、あさりごはん、浜焼きなどさまざまな楽しみがあります。

 その中でも「ふうかし」は殻つきのあさりが山盛りに入った味噌汁で、かつては朝餉の時間になると路地にこの匂いがただよっていました。「あさりのふうかし」を食べて「身がふっくらしていますね」と驚くトモさんに、「秋にはもっとパンパンです」と大野さん。

  1. 採ったあさりは、3時間ほど塩水につけて砂を吐かせる。
  2. あさりを鍋に入れ、水をあさりの少し上まで入れて、煮立てる。沸いたら隠し味に少し酒を入れて、味噌を加えて味つけする。好みでしょうゆ味でもよい。
  3. おわんに、あさりを山盛りになるように盛り付けていただく。