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「かぜは万病の発火点 〜呼吸器の病気を防ぐ〜」

杉山幸比古
(すぎやま ゆきひこ)
自治医科大学呼吸器内科 教授

冬になると流行するかぜ。かぜといえば症状は軽く、1週間もすれば治る病気と思われがちですが、人によっては重症化し、致命的な合併症を引き起こすことがあります。とくに70歳以上の高齢者や、ぜんそく、心臓病、腎臓病など、持病がある人は要注意。かぜをひくと一気に重症化が進み、日本人の死亡原因の中で第4位をしめている病気「肺炎」を起こす可能性も高いのです。
 また、健康な人でも重症化しやすいのが、この時期流行するインフルエンザです。インフルエンザかどうかは、突然38度以上の高熱が出たかどうか、体のふしぶしが痛んだり、だるかったりするか、インフルエンザが流行しているかどうか、などを参考に判断します。ただし、これはあくまで自分で判断する「標準的指標」で、病院に行くかどうかの目安です。人によっては(体力のある人)は38度以上の高熱にならないインフルエンザもあるそう。高熱にならなくても、疑わしいときは病院へ。
 さて、かぜもインフルエンザも、感染する背景には、体に自然に備わっている防御機構「免疫」の力の低下があります。ウイルスに打ち勝つには免疫力を高めることが大切。去年10月、京都大学は「うがい」がかぜの予防に高い効果がある、という研究結果を発表しました。「うがい」が、のどの免疫力を強化するというのです。このこともまじえて、杉山教授が日ごろ実践している、かぜとインフルエンザの予防法もご紹介いただきました。
1.うがいをこまめに
2.マスクをする
3.かぜをひいている人に近寄らない
4.石けんを使って手洗い
5.ワクチン(インフルエンザ・肺炎)

詳細はこちら(NHK「生活ほっとモーニング」サイトに移動します。2月7日の放送内容をご覧ください。)

 

「わたしの健康法」

斉藤慶子
(さいとう けいこ)
女優

36歳で結婚し、38歳で出産をした斉藤さんは、現在子育てに奮闘中です。
 若いころは仕事一筋で、健康について考えることがまったくなかったという斉藤さんですが、子育てで、大きく変わったとか。食品を買うときには添加物の表示を確かめる、寝る時間が夜11時を過ぎないようにするなど、それまではまったく関心がなかったことを真剣に考えるようになりました。
 その結果、子育てが、斉藤さん自身にも健康をもたらしました。さらに結婚、出産、子育て、という「初めて」の体験は、これまでにない刺激と充足感を与えてくれました。新しいことに挑戦することの大切さを知るきっかけにもなったそ
うです。

その他、さまざまなステージイベントが行なわれ、会場はたいへん盛り上がりました。

和太鼓の演奏
ばか面踊り
よさこいソーラン