牡蠣とにらのにぎり寿司
相性のいい牡蠣とにらで、栄養豊かな健康主食
食事バランスにとって、おかずになる主菜・副菜だけでなく、主食にあたるつぶのご飯をたくさん食べることがたいせつです |
出演者みんなで味わう
|
今日紹介された料理は、冬ならではの旬のおいしさ、栄養の豊かさを活かした主菜、副菜がいっぱいでした。でも、食事バランスから考えると「主食」が入っていませんでした。そこで、本多先生は、知内特産の牡蠣とにらを使い、主食の一品をつくってくださいました。
「知内はお米もおいしいところ。粒のご飯は体内でゆっくりと燃えるので、血糖値が上がりにくい健康食ですが、そこに酢をあわせると、さらに上がりにくくなるんです。そこで、旬の牡蠣とにらを組み合わせてお寿司にしました。生のにらはチョッと辛いですが、これをハーブみたいに活かしました」と本多先生。
試食した出演者から「食べたあと口の中がホワーッとする辛味がいいですね」「家族みんなにうれしい料理が一品ふえました。お正月につくってみます」と、喜ばれました。
 |
本多京子(ほんだきょうこ)
管理栄養士。医学博士。実践女子大学家政学部食物学科卒業後、東京医科大学で医学博士取得。現在、日本体育大学女子短期大学講師。医学・栄養学の知識に基づいた、わかりやすい話とおいしい料理を紹介している。本多ダイエットリサーチ主宰。 |
4人分(24個)
米…2合
A
酒 大さじ1
昆布 10cm角
水 2カップ
合わせ酢
米酢 大さじ5
砂糖 大さじ1
塩 小さじ2/3
にら 1束(100g)
牡蠣(むき身) 中24粒(400g)
酒 大さじ1
片栗粉 大さじ3
にんにく1片分 ※みじん切り
油 大さじ2
B
赤唐辛子 2本分 ※輪切り
酒 大さじ2
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
かき油 小さじ2
焼き海苔 少々 |
- 米は洗ってAを加え、30分おいて普通に炊く
- にらは葉先を少し残して茹で、冷水に取り5ミリ幅に切る
- 牡蠣はざるに入れて振り洗いし、水気を切って酒をふり、片栗粉をまぶす
- フライパンににんにくと油を入れて火にかけ、香りが出てきたら牡蠣を入れて中火でふっくらするまで炒め、Bを加えて煮からめる
- ご飯が炊けたら10分蒸らし、合わせ酢を加えて混ぜ、人肌になったらゆでたにらを混ぜる。24個ににぎって、残しておいたにらの葉先と牡蠣をのせ、細切りの海苔を巻き、赤唐辛子の輪切りをあしらう
|
|