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雪中保存の大根


ナシのように食べられる大根

雪中保存で、ナシのような大根に

JA新はこだて知内支店女性部のみなさん。笠松悦子さん、中村キエさん、堂守トキエさん、金札弘子さん、宮上雪子さん

 最後に、畑土に埋けて保存され、雪の下で甘味がグーンと強くなった大根が登場しました。

「これ、ナシの味です!」との地元の筒井亮太郎アナウンサーの紹介に、みんなで生の大根を試食。

「冷蔵庫に場所がないから埋けるんだと思っていたけれど、本当に野菜が甘くなるんだね」と、トモさん。冬の寒さ、雪の保温力を活かす知恵に感心。

 冬の雪中保存で野菜がおいしくなるのは、野菜が寒さから身を守るために糖度を高めるからだといわれます。また雪の中は0℃に保たれて凍ることなく、湿度が保たれて冷蔵庫のように乾くこともありません。野菜は採れたて新鮮だけがおいしいのではなく、自然を活かした保存によっても味をよくすることができるのだと、一同納得しました。