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海峡から吹きつける風雪で、白い世界に変わっていく──知内町の冬の景観。紀行者はそれを、「深い眠りにつく北の町」とか「春を待つ村」とか表現してきました。しかし、ここ知内は冬こそ躍動の季節。荒れる海中でも、雪の下でも生きものたちは、力強くいのちのサイクルを回しているのです。
この地に住む人びとは、山―田畑―海とつながる自然の中に、荒々しくも豊かな恵みを発見し、暮らしに引き寄せて、「地域の生産と食」をつくりあげてきました。知内の海岸に船を泊め、上陸してから800年の記念すべきこの年、冬に躍動する生産と食をみんなで確かめ、楽しみ、地域の宝として受けつぐ「食育・健康フェア」が開催されました。 |
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会場のようす。石臼体験コーナーなど
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食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
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主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます
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