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手前の明るい緑色の野菜は、古代から大和地方でつくられてきた「大和まな」。奥の緑濃い野菜は、江戸近郊小松川産の菜を八代将軍吉宗が命名したとされる「小松菜」で、今日、葉物の中心になっている野菜です。日本人の心のふるさと“まほろばの国”、大和高田市の野菜畑には、伝統野菜と新しい野菜を、ともに今の時代に活かす心が息づいています。
畑で語りあう2人は、伝統野菜を守るプロ農家と、新規就農を志して研修中の青年です。野菜とともに、それをたいせつにして次代の農業を築く「人」が育っているのです。また、畑や野菜作業場には、地元の小学生がさかんにやってきて、農家の仕事や気持ちを学び、野菜大好きな子どもがふえていきます。消費者も訪れて、いっしょに魅力的な野菜料理を考えています。 都市化・住宅地化が進むなか、大和高田市には、伝統の食と新しい食を、皆で楽しみ伝えていく舞台が、畑や地域、学校、家庭に脈々と受けつがれています。そんな「食の伝承と楽しみの舞台」が、食育・健康フェアのステージに再現されました。 |
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会場のようす。石臼体験コーナーなど
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食と健康に関するお医者さんやタレントさんのお話など
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主催団体、後援団体など、開催概要をPDFファイルでご覧になれます
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