ねぎとかつおぶしの醤油和え
雪どけと同時に伸びる野菜
代々伝えられてきたねぎ |
雪どけと同時に伸びてくる、春いちばんの野菜はねぎです。家々で代々伝えられてきた品種で、とくに品種名はないそう。
春に株分けして植えておくと、秋には1株20本くらいにふえ、高さ30cmほどに成長します。途中で採って食べてもいいのですが、畑にそのまま置いておくと、冬に葉は枯れるものの根株は残り、小さな芽が雪どけを待つ状態になります。その芽が伸びた新芽をいただくわけです。
ふつうのねぎのように長くなく小型ですが、寒さを越え、春の日ざしを求めて伸びる力強さがあります。
北村ノリ子さんが作ってくれたのは、かつおぶしと醤油で食べるシンプルな料理。宮川アナは「ねぎのツンとくる臭みがなく、甘さが先にきます」と、早春の味を楽しみました。会場からは「味噌味でもいいよ」との声がかかりました。
雪どけとともに伸びてくるねぎが、20cmほどになったところで収穫する。
きざんで、かつおぶしをかけ、醤油で味をつけていただく。
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ふるさとの味を皆に伝えたい
元気母さん夕の市の村上美子さん、北村ノリ子さん、代表の鈴木典子さん |
鈴木さん、村上さん、北村さんは、新鮮野菜と手づくり農産加工品の直売に取り組む農家女性グループ「元気母さん夕の市」の仲間です。加工品は、漬け物、まんじゅう、団子などを作りますが、たまねぎの酢漬けも人気商品のひとつです。
鈴木さんは、「自分たちでつくったものを、みんなで分けあって、おいしく食べて、みんなで長生きできるようにしていきたい。そのために、子どもや孫たちに伝えたい」と活動の抱負を語られました。
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