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「健康宇城市21」と健康づくり活動の紹介
世代ごとに健康づくりの指針宇城市では、子どもから高齢者まで健康で明るく元気に生活できる社会の実現をめざし、平成17年10月に「健康宇城市21」を策定しました。世代を、乳幼児期、就学期、青壮年期20〜30歳代、青壮年40〜50歳代、青壮年60歳代、高齢期の六つに分けて、それぞれの保健予防に重点をおいた健康づくりの指針(目ざす姿、健康課題の現状と目標、生活習慣の行動目標)を示しています。 今回のフロア展示は、健康宇城市21の紹介、計画書の配布とともに、市の健康づくりに関するさまざまな情報と活動がたくさんのパネルで紹介されました。 「しっかり食べよう朝ごはん」啓発ポスター健康宇城市21の食生活分科会が募集した「しっかり食べよう朝ごはん」啓発ポスターの受賞者の表彰式がステージのオープニングセレモニーに続いて行なわれましたが、フロアでは受賞作品を含めた全作品が、学校別・学年別に展示され、来場者がたくさんの力作に見入っていました。 学校給食と食育の取組みの紹介学校ごとの特色ある活動がズラリ
市内の学校ごとに、学校給食活動と食育の取組みがパネル展示されました。各校で実施している「総合的な学習の時間」の取組み(稲作体験、野菜づくり体験、だんごづくり、まこも料理教室など)、特色ある給食メニュー、特別活動などを、豊富な写真ときれいなレイアウトでまとめたパネルがズラリと並び圧巻、充実したコーナーとなりました。 宇城市食生活改善推進員協議会のブース
5つの支部から、個性的な産物を使ったおやつ市民の健康的な食生活・食習慣づくりに地道な活動を続ける食生活改善推進員(ヘルスメイト)さんのブースです。正面で来場者はまず、「1日に必要な野菜の量は300gです。さあ当てましょう」「食べものを4つの色に分けてみましょう」の体験クイズに挑戦。ヘルスメイトから、野菜の摂り方、食事のバランスなどのアドバイスを受けます。
奥の机には、「ヘルスメイトの手づくりおやつとおつまみ」が並びました。宇城市は平成17年1月に5町が合併して誕生しましたが、各町(支部)の産物を活かし個性的な魅力あるおやつです。 三角支部からは小麦粉と黒砂糖とピーナツを使った伝統の「豆菓子」。果樹産地の不知火支部からは「みかんあめ」「つぶつぶ ぶどうかん」「みかんババロアのオモニエール」。れんこん産地の松橋支部からは「レンコンチップス」「レンコン蒸しケーキ」。レンコンチップスは、フェア会場入り口で試食サービスされ、皆さんから喜ばれました。豊野町は「まこも」の栽培と食べ方の開発・普及に力を入れていますが、この日は「まこも入り五色なます」を展示。白玉粉が特産の小川支部からは「くるくる白玉和風クレープ」が紹介され、来場者はこれら地域産物おやつのレシピを持ち帰っていました。 壁面のパネルでは、ステージ「あなたが主役 ふるさとの味」で紹介されたヘルスサポーター21事業に関連する高校生の料理教室、子どもたちの食育のための多彩な活動が紹介されました。 栄養・健康の相談、体の測定コーナー
自分の栄養と体の状態を見つめなおす
遊び、体操、リハビリの体験・実演コーナー
九州農政局のブース
大豆運びゲーム、食事バランスのチェックブース正面では、はしで大豆をつまんで1分間に何個運べるか挑戦するゲーム。「現在のトップは24粒」といった表示があり、記録更新者にはクリアファイル、花や野菜のタネがプレゼントされます。ゲームを楽しんだら、アンケートや、パソコンを使った食事バランスのチェックなどによって食事バランスガイド・食生活指針について知っていただくというコーナー設計です。 パソコンで九州農政局のホームページにアクセスすれば、「九州農業大冒険」「九州漁業大冒険」がゲーム感覚で学べます。この日デモが行なわれ、子どもたちが楽しんでいました。農文協のブース
麦わらのびん敷き、小麦の石臼ひきステージ「あなたが主役 ふるさとの味」にご出演いただいた宮田研蔵さんの「食と農の体験塾」で、感動的な食体験を支えている中心食材が国産・自家産の小麦。今回、その思いのこもった小麦をいただいて石臼で小麦粉づくりをしました。そして、麦わらクラフトは、きれいなつやがうれしいびん敷きづくり。大人も子ども作品づくりを楽しみました。 おいしい野菜を育てる堆肥利用農文協から単行本『おいしい野菜の見分け方・育て方』などを出されている循環型農業研究家で「食と農の応援団」団員の武田健さんが、ブースに来てくださいました。武田さんは堆肥製造・施肥設計コンサルタントとして、ここ熊本県をはじめ各地のJAや自治体で指導を行なっています。水・湿度・太陽光などコストのかからない資源の管理と堆肥利用をうまく組み合わせて、健康でおいしく多収できる技術を伝えています。 その技術で育てた野菜・果物のいろいろを展示し、おいしさの見分け方をパネルで紹介、堆肥の効果的な利用などをアドバイスされました。 屋外イベント―食べもの体験、農産物・特産品の販売
バームクーヘンづくりステージ「あなたが主役 ふるさとの味」で、宮田研蔵さんの「食と農の体験塾」でのバームクーヘンづくりを紹介しましたが、この日屋外でも、バームクーヘンづくりをしました。炭火をおこすドラム缶やバームクーヘンを巻いていく青竹は宮田さんが用意し、体験のサポートには塾で学んだ食生活改善推進員があたりました。子どもたちに人気で、かわるがわる焼いて、香ばしい味を楽しんでいました。 各地区の食べもの、特産品の販売 各地区にある物産館が自慢の食べものを展示・販売をしました。「三角フィッシャーマンズワーフ」は「港しょう油」4種、いちじくとブルーべリーのジャム、デコポンなどのジュースなど。「不知火温泉物産館」はみかん、太秋柿、ぶどう、野菜、あさり炊き込みご飯など。「アグリパーク豊野」はまこもたけ、太秋柿、鶏の丸焼き、豚足など。 |
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