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五穀揚げせんべいのカナッペ

雑穀・鶏肉・野菜…二戸の食材をたっぷり使って

五穀揚げせんべいのカナッペ
出演者の皆さんに好評でした

 この地方の伝統的な日常食に「そばがき」があります。これにつぶつぶ感あるあわ・ひえ・きびを入れ、せんべいにして揚げます。鶏肉と野菜やりんご何でも入れて酢豚風に味つけして、揚げせんべいの上にのせます。二戸の食材をたっぷり使った新感覚の料理です。

 地元出演者に試食していただきました。雑穀茶屋つぶっこまんまの安藤さんからは「私たちでは考えつかない料理。つぶっこまんまのメニューにお願いしたい」、二戸パークホテル柴田料理部長も「まねしてみたいです」、工藤佻さんからは「硬いけど、サクサクしておいしく食べられます」などなど、皆さんから喜ばれました。

為後喜光さん(ためごよしみつ)
大阪中之島 辻学園調理技術専門学校および、辻クッキングの日本料理主任教授・技術教育本部長。NHK連続テレビ小説「ほんまもん」「わかば」の料理指導、NHK「きょうの料理」等のTV番組や、講習会、講演会等で活躍中。著書多数。

五穀揚げせんべいのカナッペ

 4人分
    せんべい(2枚)
  • アワ・ヒエ・キビ 各大さじ2(20g×3)
  • そば粉 カップ1/2
  • 塩 小さじ1/2
  • 熱湯 カップ1/2
  • 油 大さじ1/2
  • 小麦粉 大さじ2

  • 揚げ油 カップ1

    野菜の甘酢炒め
  • じゃがいも 1/2個(60g)
  • にんじん 30g
  • ごぼう 50g
  • なめこ 40g
  • りんご 1/4個(80g)
  • きゅうり 1/3本(50g)
  • 鶏肉 80g

  • スープ カップ1
  • ケチャップ 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ1.5
  • 砂糖 大さじ1
  • 酢 大さじ6
  • 片栗粉 小さじ1.5
  • 七味唐辛子またはラー油 少々

  • 油 大さじ1
  1. アワ、ヒエ、キビは混ぜ合わせておく。
  2. そば粉をフライパン(樹脂加工のもの)に入れ、塩を熱湯に加えてそば粉に加え、手早くそばがきと同じ状態に木杓子でねり混ぜ、油を加えてさらにねり、(1)と合わせてこねる。
  3. ラップを広げ(2)を2等分して丸め、小麦粉を打ち粉にしてまぶし、上にもう1枚のラップをかぶせて丸く手で押し、直径約20cm位に丸く麺棒でのばし放射状に8つに切る。
  4. フライパンに油を注ぎ、あたためた中で(3)をこんがり色付くように揚げる。
  5. 野菜他の材料は約1cm角位のさいの目に切り、油で炒めてスープを加える。
    約半分の量になるまで約2〜3分煮つめ、酢豚感覚の味付けをし、片栗粉を倍量の水で溶いたものを加え、手早く混ぜてとろみをつける。
  6. (4)のせんべいの上に(5)をのせ、カナッペ風にして、好みで七味唐辛子またはラー油をふりかける。

    ※お好みで、クッキングトマトのスライスを(4)のせんべいの上に敷いてから、(5)をのせてもよいし、クッキングトマトの粗みじん切りをトッピングに使用してもよい。