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坂本:
そしたら、今のほとんどの研究発表にありましたけれども、「体験」というキーワードがとっても大切だということがよくわかります。体験といってもいろいろありまして、食べることはもちろん、目の見えない人は触ることも大事ですよね。あと、作る、育てる、いろんな体験を伝えることができる大人が少なくなっている。だから、子どもに教えるのも自信がないというんですね。そこで、なんとかそこをふくらますためには、なんとかもう1回地域にネットワークを作る、さっきもプロポーズ作戦という面白い言葉がありましたけれども、ああいうふうにネットワークを作ってみんなでやろうということが大事だなというように思います。 今年もまた7つの研究テーマで助成課題を選ばせていただきました。もう研究がはじまっています。来年の今頃また、この場で発表させていただきますので、ぜひ参加をお願いしたいと思います。 もう一つ、「地域に根ざした食育コンクール」というのをやっています。それが、来年のお正月に開催する「ニッポン食育フェア」の中で表彰式をやるというしかけになっています。この「ニッポン食育フェア」もどんどん今体験型になっているんです。ただ展示してながめているだけじゃなくて、そこに参加して、味わって、触って、同じようなことをフェアの中でたくさんやっています。ですからまた来年の1月14(土)15(日)、ぜひここにもお越し頂きたいと思います。どうもありがとうござました。 |