2007/09/16
ホールフード(丸ごと料理)から環境・農業・食の関係を学ぶ
大地といのちの会が運営する『元気野菜チャレンジ農園』では、一般市民・児童などを対象に生ごみを再び土に返し、土作りから元気野菜を育てて食べることで、自然界の循環の仕組みを体感し、食べ物をおいしいと思える感性の育成をめざしています。
この日は午前中にチャレンジ農園での農作業を終え、午後は、タカコナカムラ先生を東京からお招きして、ホールフード(丸ごと調理)の考え方や環境と農業と食との関係について、世界の動きにも触れながらグローバルな視点をもった講演をしていただきました。会場は80人の満席状態で、講演後は「元気がでました!思いは一緒ですね。」と皆さんがおしゃっていました。
また、来年1月19日(土)に開催される食育祭の発表会に向けた予行練習として、ナカムラ先生指導のもと、収穫したニンジンや大根を丸ごと使った料理の実習をしてみました。メニューは冬野菜をメインにした『さといもコロッケ』『白菜サラダ ニンジンドレッシング』『皮ごとスープ』などなど。「ニンジンはすり下ろしたり、ミキサーにかけたりするよりも、スライスカッターで細くスライスしてゆっくり煮込む方がニンジンの旨みがよく出ます」など、ナカムラ先生のアドバイスに皆さん熱心に耳を傾けていました。
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