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小糸在来種の大豆(こいとざいらいしゅのだいず)ここだけの枝豆の贅沢――千葉県君津市貞元地区
魅力、利用、継承
昔、小糸川流域の農家が「田のくろ豆」として栽培し、タネを守ってきた大豆で、粒はやや緑色、枝豆で食べると甘味があって芳醇な香りがうれしい逸品だ。また、味噌や黄粉に加工するのにもよい。 晩生種で、タネ播きが7月とおそいため、害虫防除が少なくてすみ、多収できるという特徴もある。タネ生産は、君津種子組合が取り組んでいる。 生産推進のための組織として「小糸在来愛好クラブ」を立ち上げて活動中。また行政やJA、研究機関、製粉会社などが、一体となって支援を行なっている。君津市農林振興センターでは、「輸入に負けない美味しい農産物生産対策事業」を導入し、関係機関と連携して、栽培技術、付加価値向上の商品開発、販売面で活動を展開している。 |
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