(写真提供 京都市)
京都市下京区中堂寺あたりで、数百年前から栽培されていたと考えられる秋大根。根の直径6cm、長さ30cmくらいで、尻が丸みを帯びた詰り型をしている。 特徴は葉茎が繊細なことで、そのため、根と葉茎をいっしょに沢庵に漬け込むと風味のよい漬け物ができ、葉茎も細かく刻んで食べられる。
タネは保存農家による自家採種がおこなわれ、9月中下旬にタネ播きして、12月上中旬に収穫する。
京都市特産そ菜保存委託事業として、18戸の農家が栽培にあたっている。