|
Home >> 分類別:野菜 >> 葉茎菜など
京ぜり(きょうぜり)根菜など ご祝儀の吸い物や刺身のつまに――京都市西京区
魅力、利用、継承京都でのせりの栽培・利用の歴史は古く、平安時代、承和5年(838)の『続日本後記』にその記録がある。 秋から冬、春にかけて新鮮な緑と風味を楽しめるせりは、おひたし、和え物、かす汁、すき焼きと、食べ方もさまざまに受けつがれてきた。 2月中旬〜3月中旬に、前年から栽培しているせりを引き抜き、苗床に植えて増殖。9月〜10月に苗を掘り上げてこもなどで覆って積んで根を出させ、発根苗を水田に播く。収穫は10月下旬から始まり、4月上旬まで続く。 14戸の農家が栽培にあたっている。 |
||