田中とうがらし(たなかとうがらし)
緑濃い美しさを楽しむ――京都府京都市内各地
(写真提供 京都市) |
調査地:京都府京都市内各地
産地:京都府京都市内各地
生産量:102a
生産者:40戸
流通・購入ガイド:
中央市場・地方市場への市場出荷、直売。
入手先に関するお問い合わせ:
非公開
調査内容のお問い合わせ:
京都府農林水産部農政課企画調整担当
〒602-8570 京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL 075-414-4944 FAX 075-414-4974 |
魅力、利用、継承
明治時代のはじめに愛宕郡田中村(現京都市左京区田中)でつくられていたという記録があるとうがらしである。
果実は太め・短めで、先がしし頭状をしている。辛味がなく、タネが少なく、緑色が濃くて美しい。ピーマンのように焼きとうがらし・てんぷら・煮物にして美味しい。料亭での需要も多い。
タネは栽培農家による自家採種がおこなわれている。今日の栽培は、12月末にタネ播きして、3〜4月にビニールトンネルに苗を植付け、6月〜10月に収穫する。
京都市特産そ菜保存委託事業として、40戸の農家が栽培にあたっている。
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