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畑菜(はたけな)葉茎菜など 冬から春の貴重な青物――京都市伏見区・左京区
魅力、利用、継承江戸時代の貝原益軒の『採譜』に記録がある伝統野菜である。もともと菜種油採り用に栽培されていたものが、冬から春先の青物が少ない時期に、やわらかい葉を煮物などして食べるようになった。 京都では古くから、初午の日に、畑菜と揚げを炊き合わせた煮物を食べるならわしがある。からし和えや油炒めにもされ、また花を摘んで花漬けとしても利用される。 タネは栽培農家による自家採種がおこなわれ、9〜10月にタネ播きし、11月から3月にかけて収穫する。118戸の農家が栽培している。 |
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