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高山真菜(たかやままな)キリシタンの里で400年――大阪府豊能町高山地区
魅力、利用、継承
400年以上昔、山間の地、豊能町高山にキリシタンが住み込んだころ、栽培が始まったと考えられる。以来、長い年月、冬の食卓にのせてきた菜花(菜種菜)である。ゆでて辛子醤油で和える「おひたし」や新鮮な浅漬けが、春の訪れを感じさせてくれる。 タネは、代々自家採種されてきている。また、春に収穫し残した真菜は、そのまま畑にすき込んで肥料にして、その後高山ごぼうを育てるという循環型農業が今日も続けられている。 自家利用・地元消費中心で、一部漬物にして生協に出荷されている。NPO法人浪速魚菜の会では、洋風料理の食材として広める取組みも進めている。 |
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