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板井原大根(いたいばらだいこん)焼畑で育つ小型の大根――鳥取県智頭町板井原地区
魅力、利用、継承
智頭町の山間集落、板井原地区で昭和の35年ころまで、山焼きした土地で栽培していた長さ10〜15cmの大根である。かつて、このあたりでは、たくあん漬「板井原ごうこ」がつくられていたが、この伝統の味を復活しようと「板井原大根振興会」が結成され、県や町、地元JAなど関係機関の支援を受けて活動している。 タネは振興会が専用圃場を設けて採種している。11月下旬から12月上旬に収穫し、干したあと、添加物なし、もち米の赤ぬかを入れるなど昔ながらの技法にこだわった漬け方で漬ける。販売は、5月中旬の「智頭どうだんまつり」から始まる。 |
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