開会あいさつ
栃木県/栃木県女性農業部会
埼玉県/埼玉食育ボランティア
千葉県/千葉伝統郷土料理研究会 市川支部
東京都/東京都学校給食研究会
静岡県/富士川っ子が育つ会
茨城県/下妻食と農を考える女性の会
群馬県/ぐんま食育サポーター
長野県/子供が輝く食育ネットワーク松本
 


 
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柚木恵美子さん

のびのび「食育」富士川っ子

静岡県/富士川っ子が育つ会


 富士川っ子が育つ会は、富士川町の豊かな自然の中で子供たちが自立しながら育つことを支援するために、『ふるさとを楽しくする会』『富士川自然観察会』『コミュニティーカレッジ富士川支部』『市場クラブ』『明見神社鎮守の森を育てる会』の5つの団体が結びついて結成されました。
 育つ会では複合観光施設富士川楽座と協力して、富士川っ子エコクラブ活動をしています。富士川楽座がエコクラブの窓口および広報活動を受け持ち、育つ会が活動自体のプロデュース、運営と役割を分担しています。具体的には、農園活動やキャンプ、異文化交流など年間を通じて活動が行われています。
 今後の課題としては『家族が楽しく参加できる仕掛けづくり』『子供自身による企画・運営』『ジュニアリーダーの養成』『自然と町の文化の学習』『富士川町以外での活動』『NPO法人化』などがあげられます。
 『家族が楽しく参加できる仕掛けづくり』は、これまで子供しか参加してこなかった体験活動に大人も参加することで、家族の会話を広げてもらおうという狙いです。
 『子供自身による企画・運営』では料理教室などを開いて、子供が食事バランスを考えた献立をたてるなどを考えています。
 『ジュニアリーダーの育成』富士川っ子が育つ会の活動が始まり5年がたち、1年目に参加した子供たちは高校生や中学生になっています。この子供たちが、今度は次の富士川っ子を育てる側にまわり大人たちといっしょに活動していけたらと考えています。
 『NPO法人化』は富士川っ子を育てるという活動は1年2年で完了するものではなく、継続していくことこそ重要であるため、NPO法人化を果たし、継続した活動を行うための環境づくりが重要であるとのことでした。